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- / ISBN・EAN: 4959241956521
感想・レビュー・書評
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泣ける!!
とてもおすすめ。
2を見てなかったけど全く問題なかった。
アンディがいい子すぎる。
本当にウッディ達が大事だったんだなー。
バービーとケンのやり取りが大変よい。
ケン、Mだったのね。 -
親子三人号泣。その後のNG集みたいなんで笑って、雨のち晴れ。
おもちゃとの友情と絆を描いたハッピーエンドに感動しました。
アンディは大学進学で家を出るため部屋の荷物を片付けてます。
このおもちゃどうすんの?とママに聞かれ照れ隠しに
ガラクタと言ってしまいます。
もう何年も遊んで貰えていなかったおもちゃ達の心は傷付きました。
お話の最後に、アンディは近所の女の子に
久しぶりにおもちゃと遊んで見せてからおもちゃを譲ります。
“みんなのことを大事にしてくれるって約束してくれるかな。
僕の宝物なんだ”
この言葉でおもちゃ達の心が救われるんだなぁ。
ここでまずぐっときました。
次に女の子は譲るつもりのなかったウッディも欲しがります。
アンディは戸惑いますが決心して言いました。
“ウッディは、覚えていないくらい昔から、僕の友達だった。
強いカウボーイで勇気があるんだ。優しいし、賢いし。
でもウッディの一番すごいところは友達を見捨てないってことだ。
絶対に。何があってもそばに居てくれるんだ。
ウッディと遊んでくれるかい。よろしくね。”
そしてお別れするおもちゃ達と最後に遊んで
おもちゃ達に感謝してアンディは旅立ちます。
良かったのぉ。せつないけど素敵な別れやん。
えがった、えがった。
おじさん涙がこぼれてしまいました。
気付くと子供等も泣いてました。
そしてエンディングで笑かしてもらいました。
スパニッシュ・バズ最高。
笑って、泣いて、笑って。優しい気持ちになれる良い映画でした。
(120829鑑賞) -
三作目にしてトイストーリーシリーズの最高傑作だと思う。子供に見せたい映画だ
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オモチャと友達の子供たちはもちろん、オモチャが友達だったすべての人へ!
熱くて、切なくて、心温まる映画です。 -
お涙頂戴?狙いすぎ?
そういうのじゃなくてね、もうね泣いちゃうんです。1・2と見てきたから思い出があって、ウッディ達の仲間の気分なんです。
初っ端のシーンでもうきてました。
映画館で号泣でした。 -
いろんな人の感想に怖じけずいちゃって(号泣必至)なかなか観るに至ってなかったけど,覚悟を決めて観てみた.もちろん号泣必至は間違ってなかったけど,悲しくって泣くというより,嬉しくって泣く(矛盾?)方が多かったからよかった.よかったよかった.
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幼き頃に遊んでいたおもちゃたちをギュッとしてあげたい。