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- / ISBN・EAN: 4959241956521
感想・レビュー・書評
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劇場で大号泣した大好きな映画。
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面白かった。笑えるところはそんなにないけれど、ごみ処理場のところはどうなるかとハラハラ。助かるとわかっているが、最後までハラハラさせられた。
おもちゃにも命があるのかなーって考えてしまう。物がいつもなくなるのは大切にしていないから、移動するのかなー?あれ、不思議だけれど、母親に探してもらうとすぐ見つかるんだよね。母親が隠しているんだと真剣に思っていたこともある。
物は大切にしなきゃなーって思う。物にも命はあるのかな。 -
これで最後のシリーズだと聞いたので練習試合があるのにも関わらず朝から並んで見たのはいい思い出(鑑賞後すぐに練習試合にいきましたけど)
映画館で観ましたが泣きをこらえるのに必死でした。
決別はつらく美しい。。。。 -
1の内容はうろ覚え、2は観たかどうかすら記憶の彼方という状態でしたが、何ら問題はありませんでした。
アンディはなんていい子に育ったんだろう。
観ている間、小さい頃に遊んでいたおもちゃやぬいぐるみの事を思い出しました。
今私の手元にはほとんど、もしかすると一つも残ってはいませんが。
一つマイナスポイントを挙げるとすれば、3Dメガネですね。
慣れていないのもあると思いますが、結構重いです。
総じて良い映画だと思います。
1・2を併せて観ると、より感情移入ができて感動が深まりそうです。 -
{2010年・アメリカ}
最初の公開から15年。
アンディが大学に入る為にオモチャを分別するところから物語は始まる…。
子供が成長し、オモチャが不要になる事は当たり前だけど、今までのオモチャの捨て方をいちいち思い返して反省してしまいました(~_~;)
それにしても、子供の行動パターンって万国共通(◎_◎;)
イモムシ組は恐ろしい!!
ロッツオの心の闇も深すぎて怖い。
自分の不幸に人を巻き込んではダメでしょうΣ(゚д゚lll)
見た目が可愛いだけに自分的にショックだったなぁ。
ラストはウッディの選んだ道が、一番良かったかな。
ちょっと切ないけど、みんなが幸せになれる方法でしたね☆
バズのスペイン語モードも面白かった!!
なぜ情熱的に変身するのか(爆) -
泣きすぎて吐きそ・・・。
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幼稚園 熊 ゴミ捨場 バービー人形 大学 屋根裏部屋 トトロ 猿 ジャイアントベイビー スペイン語 カウガール 保安官 ティーレックス
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最初のトイ・ストーリーが公開されたときに子どもだった人が、大人になっているのを見計らって公開されたという3。
まさに、当時子どもで、今は大人になった私にとっては贈り物みたいに感じました。
当時見ていたときにも、とくに思い入れはなかったのですが、3が公開されるということで、劇場公開された直後に足を運びました。
「トイ・ストーリーってなつかしいね」
という軽いノリでした。
三作目は大体ネタ切れで、成功する映画はないと言われていますし。
ピクサーがそれまで良いものを作ってきたこともあって「3でもそれなりに面白いだろう」と踏んで見に行きました。
結果、劇場であんなに一生懸命に映画を見たのは初めてなんじゃないかというくらいに、夢中になってみました(笑)
クライマックスではもうボロボロ泣いてしまって。
ああ、涙もろくなったなと思いました。
早い段階で何の情報もないまま見に行ったのも正解でした。
ひねくれた性格なので、3の高評価を見ていたら、素直な気持ちで見れなかったと思います。
できれば記憶を無くした状態でもう一度見たいほど。
王道ストーリーではあるけれど、おもちゃの理想的な最後、人と物との関係を、丁寧に描いた作品はそうそうないと思います。
ストーリーの流れ、結末に、ウッディたちに対するスタッフの愛情を感じます。
テーマへの真摯さは凄いものがあると思う。