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- / ISBN・EAN: 4527427647688
感想・レビュー・書評
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背景や映像は凄く綺麗
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ヴァンパイア映画は自分の中の理想のヴァンパイア像があるので、中々手を出しづらいのですがこの映画は好きな感じでした。
色合いがイイ。時間の流れが早過ぎず遅過ぎず、それがまた現実味があってイイ。 -
恋人は男の娘。
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「Let the Light One in」
原題は「正しきものを中に入れよ」
ですかね。
とある作品の影響により、吸血鬼を題材にした作品を漁っていたのですが、これが私の胸にジャストヒット。とにかく綺麗。そのうえ柄にもなく「生」というものを考えさせられる。
とにかく誰かと語りたい。いろいろ語りたい。そんな作品でした。
原作は未読なのですが、近々読みたいと思っています。 -
日本人が好きそうな映画だなと思いました。映像は綺麗だし、主人公の美少年っぷりは素晴らしいです…。しっとり文学系の映画が好きならオススメでしょうか
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吸血鬼、少年少女の恋、映像美、
というレビューに惹かれて観た。
今まで観たヴァンパイアものと違い、エロスを強調せず子供の純真さで描かれてるのが斬新でよかった。全体的に説明しないので、キャッチ力が乏しいと訳も分からず雰囲気映画になってしまう。分かりやすいパターン映画に日頃慣らされてるんだと痛感した。色々気になるとこはあるけど、そのパターンを崩してくれた本作なので星4つかな。
映像はきれい、少年も、その他の脇役青年達も、両親も美男美女。
あとなんか、お父さんと友達の雰囲気妙であやしいと思ったのは私だけ? -
パッケージの金髪ロリが男の子だなんて未だに信じられない。「ぼくのロリ」。
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スウェーデンのヴァンパイア映画。
ものすごく静かできれいな映画だった。残酷な描写は控えめ。
原作はヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト (John Ajvide Lindqvist) の「Låt den rätte komma in (Let the Right One In)」。日本語にも翻訳されていて、「MORSE モールス」というタイトル。
2作目の Handling the Undead も読んでみたい。(ゾンビ小説らしい)