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- / ISBN・EAN: 4988113826303
感想・レビュー・書評
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ストーリーも普通に楽しめたけど、なんといってもトム・ヒドルストン!
北欧(スウェーデン)出身のステラン・スカルスガルドが出ているのもうれしい。
これでやっとアベンジャーズが見れる。
2月公開の2も楽しみだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまげた面白さ!
つまんなそー。と思いながらも、アベンジャーズ見るためだと言い聞かせて渋々みたが、マーベラスよ。これが映画か。 -
おーいwwwてなるくらい、神様、地球に馴染みすぎてます!!ヒーローっていうか神様。お強いです。最初の性格はやっぱり嫌いだけど、途中改心したらやっぱり素敵です。
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英語の難易度:☆☆☆☆(地名・人名に苦労)
面白さ:☆☆☆(ロキがなぁ)
ネタバレになりますが、ロキの描き方が不満でした。必然性を感じなかったので感情移入できなかったんですよね。
それ以外は娯楽作として楽しめると思います。 -
ざっくりまとめると、神である兄ソーと弟ロキの壮大な兄弟喧嘩で、ロキの方が悪役ということになるのだけど、これ、悪いのソーじゃない…?
最初から最後までロキが気の毒で、すっかり感情移入してしまった。
そりゃあ逆らいたくもなるよ!
こんな兄は嫌だしこんな上司も嫌だよ私!
ロキはまだまだ優しいよ!
そんな、善悪の配置が解せないという大前提への疑問はありつつも、単純に楽しめた。
アクション、特にソーがぶんぶんハンマーを振り回したり飛ばしたりするところは、見ていて爽快感がある。
そして何より、クリヘムとトムヒがかっこいい。
ということで、頭抜きに目で楽しむ映画だと思った。
悪くない、それも映画の醍醐味の一つだ。
今回はビデオで見たけれど、続編は映画館で見ようかな。 -
地球を含む9つの世界を平定している、永遠の楽園。そこの第一王子であるマイティーソーが、第二王子のロキの企みによって追放される。地球に落とされた彼は、星の調査に来ていた大学の調査チームと出会い、仲良くなる。
その裏では、ロキの話が進んでいる。彼は実は、楽園と敵対している、氷の巨人の一族の息子だった。王からそのことを明かされた彼は、倒れた王に変わって、王国の支配をたくらむ。手先を送りこみ、ソーを騙そうとする。
しかし、彼の企みは、ソーの仲間によって瓦解させられた。無事現世に戻った彼は、ロキをボコボコにする。ロキは、時空の彼方へ落ちて行方不明となって終わる。
ここらへんが、アベンジャーズに続くのだろうか? 前半の氷の巨人一族との戦いは燃えた。所々、ソーが車で二回轢かれるテタとかでも笑った。キャラクターの心理描写を、ロキとソーにもっと集中させるべきだと思った。地球人や、ソーを調べるSHIELDのメンバー、ソーの仲間について語りすぎて、肝心の主人公の心変わりが不十分になっている気がした。 -
兄弟の諍いもの&あまりのロキ人気、と聞いて鑑賞。
結論。
北欧神話を元ネタにアクション。
コスチュームがかっけえ!
翻るマントとか、メタリックなアーマーとか、それを着こなす役者陣とか。
ロキさん人気は分かる気がする(笑)
黒髪細腰で父上の愛情に飢えてて認めて欲しくて兄上には嫉妬して、それでちょいと歪んだ性根と行動。それにすぐ泣く!
しかし残念ながら、屈折や挫折や憎悪やらの成分がまだまだ足りないよー!そしたらもっと個人的に好みなのに!
っていうか、ぶっちゃけ「アベンジャーズ」のための仕込み映画ですよね。
ホークアイのジェレミーさんがちら出してたのは嬉しい。アベンジャーズ見てないのでホークアイのことはよく知らないけど… -
アベンジャーズを見たので見てみた
いろいろ詰め込みすぎなのか、もう少し細かく見てみたかった。 -
巨人が思ったよりでかくなくてかわいかったです。