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- / ISBN・EAN: 4988113826303
感想・レビュー・書評
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2011年 アメリカ
監督 ケネス・ブラナー
クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン
期待を裏切らずに面白い。
965年、アスガルドの軍団が地球を守るべく氷の巨人たちと戦う(氷の巨人ってゲームオブスローンズに出てきそう)
そして、現代。
なんか我が強いソー(クリス・ヘムズワース)が父親の怒りを買い、地球に追放される。。。。ってお話。
地球に追放されたソーは物理学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)の車にぶつかって二人は出会う。
アスガルド(宇宙)から来た、そう宇宙人のくせに英語喋って普通にご飯食べてお酒飲んで(笑
そして傲慢な奴。
でもジェーンと触れ合って優しい心を抱き、王にふさわしい人となりに成長するのですね。
ジェーンと恋に落ちて
ナタリー・ポートマン、、、美しすぎるわ。
こんな瞳に見つめられたら宇宙人もメロメロやってか(笑
ロキ(トム・ヒドルストン)の心の動きがいまいちうまく伝わってこなかったけど、まぁ細かいことはいいか。
面白いから。
コールソン!!もっとちゃんとシールドらしく働いてよ(笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ソー映画化第一弾。アスガルドから地上に落とされたソーは義弟ロキと対決する。
浅野忠信が出てるけど存在感は薄い。
全体的によくまとまってる感が先行していて、見どころが少ない。まずは映画化してみましたという印象。
まぁでも、ソーもロキもこれ以上ないくらい適役で、それがその後のMCU大成功につながってくる。 -
2017/11/05
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後から気づいたのだけど、アンソニーホプキンスがオーディン役をやっていたのね。
ハンニバルとは打って変わって威厳があって強く優しい父親だったものだから全く気がつかなかったわ。 -
「アベンジャーズ」を観て気になっていたので、借りてみた。ストーリー展開が陳腐で、ちょっと期待はずれだった。
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アメリカ映画は、1人のヒーローに力、権力と集中するけど、妬みがあまり描かれないのよね?
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is it standup comedy? what's justice? what's promotion?
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痛快娯楽映画で楽しめた。
ワンスアポンアタイムのジョシュア・ダラスと
カイルXYの ジェイミー・アレクサンダー狙いで観た。
クリスヘムズワースは、どっちかというと弟のリアムヘムズワースの方が私の好みなんだけど、まっそれなりに豪快でかわいかった。
浅野さんあんまりセリフなくていなくてもいいような気がした。
王オーディンがアンソニー・ホプキンスだなんてちょっと気付かない。
ナタリーポートマン美しかった。
ということで内容より俳優重視で観たよ。