- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113826303
感想・レビュー・書評
-
なんて壮大な兄弟喧嘩…。
アベンジャーズを見てからこちらを見ました。ソーも好きだけれどやっぱりロキがとても好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お兄ちゃんが好きすぎて拗らせた弟と、そんな弟を全然見てないお兄ちゃんのはなし。
-
アベンジャーズを観る前にアップとして観た。
全然前知識はなかったけれど、物語にすっと入っていけて楽しめました。
ちょっとアレな感じの目線でみるとロキソーだな…と。
なんというか弟は兄に対等な立場としてみてほしかったというツンデレなのだなと。
なんで俺の言うことは聞かなかったのにあの女の言うことは聞くんだってえええええ。
そうかもっと自分を認めてもらいたくて愛されたかったのだね…。
このタイプのライバル(いや、カップリングか?)はふるーくからあるような構造してて、やはりこういう対照的な二人の愛憎劇に自然と共感してしまうのだなぁと思ったりしました。
あとはプロージット!みたいな感じでジョッキ割ったりするのはコメディとしても充分楽しめました。
続編も楽しみです。 -
ロキがかわいソー。
-
スパイダーマンを想定してけど、そうじゃなかった。
-
ケネス・ブラナーの作品なんですね。ナタリー・ポートマンが現代アメリカに登場すると、ウォルマートベイビーを思い出してしまう。
-
2011年公開
監督 : ケネス・ブラナー
傲慢さゆえに人間界に追放された神が、神界の危機に挑むお話。
盛り上がりに欠け過ぎでしょw
ちょっと全般的に茶番過ぎるというか…
終わり方も、ちょっと続編に負わせ過ぎというか、
むしろ、前振りの為に1作創っちゃいました、みたいな位置づけ。
アンソニーホプキンスに、ナタリーポートマンに、
ほかにも結構な脇役勢なのに、もったいなさ過ぎる…