マイティ・ソー [DVD]

監督 : ケネス・ブラナー 
出演 : クリス・ヘムズワース  ナタリー・ポートマン  浅野忠信  トム・ヒドルストン  アンソニーホプキンス  レネ・ルッソ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
3.41
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感想 : 181
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113826303

感想・レビュー・書評

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  • 解説:

    『スパイダーマン』などでおなじみのマーベルコミックの中でも、特に人気の高いヒーローの一人、マイティ・ソーが活躍するアクション大作。

    地球に追放された神の世界の最強戦士ソーが、巨悪の敵に立ち向かう。

    監督は『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー。

    主演は『スター・トレック』のクリス・ヘムズワース。

    ソーをサポートする“ウォリアー・スリー”のホーガン役で浅野忠信が出演する。

    スリリングな戦いの行方と、迫力のアクション映像に注目。

    神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー(クリス・ヘムズワース)。

    神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることに……。

  • ソーが割と早くいい子になってしまったなという印象。でもかわいい。ロキは…認められたかったのは分かるけど、やること色々と中途半端で…。お兄ちゃん側みたいに仲間がいないのは致命的じゃないかなー。ヘイムダルが律儀で好き。

  • トム・ヒドルストン目的で観賞。

    前半(父親に対して)と後半(兄に対して)で1回づつある
    自分の出生で苦しんで涙する姿にキュンとした。

    トムはソーのオーディションを受けたが
    ケネス・ブラナー監督にロキ役でオファーされて
    ロキ役に決まったらしい。
    監督のキャスティングに拍手!

  • 北欧神話の荘厳な設定もハリウッドにかかれば軽快なアメリカンジョークとド派手なバトルアクションになるのね!て感じの娯楽映画でしっかり楽しめた!

  • かっこいい!
    こういうヒーローもの大好きです。
    ソーの笑顔にやられました(笑)

  • 全然期待してなかったけどそこそこ面白かった、すごく派手でもないのですけど、それとなく全編にわたる静かさみたいなものが良かったです。ロキさんとってもおちゃめ

  • アベンジャーズとディスクウォーズ見て\ロキがかわいそかわいい!/となっていたところに「ロキの可愛さは本編に詰まっているよ」と幾人かにお薦め頂いたので。

    「こまけえ事は良いんだよ!」て感じで、ざっくりと分かりやすいストーリーがキャラクターの雰囲気と合っててとても良かった。
    壮大な兄弟喧嘩などと言われるけど、ソーの成長記としての方が強いのかな…?
    アベンジャーズ入り口のわたし的にはSHIELDが色々やってたり、その中にホークアイが居たり、ハルクの事かな?て思わせる台詞があったり、スタークさんとこの話が出たりってのは、「おー、繋がってる繋がってる」とそわそわ出来たのもお得な感じでした。


    ロキが!ソーが!ムジョルニア燃える!などと言いながら見始めたのに、最終的な感想が「ヘイムダル、かっこ…いい…!」だった辺りがアレな。

  • 一本道な話でしたがお金かかってたおかげで結構楽しめました。
    ジャケットに浅野さんいるけどセリフ少な!笑

  • ヘー、ナタリー・ポートマンなんだ
    仕事選ばないねぇ

    北欧神話に絡めて
    神様と冷凍巨人たちとの戦い
    神様側の後継争いで2人の兄弟

    神様の国のヴィジュアルがいい
    甲冑はセイント星矢みたい
    ルネ・ロッソ、久々に見た。女王の役

    地球追放に絡んだ貴種流浪譚
    配流の地での恋愛

    なんか先が読める話ではあるが、退屈はしない
    ラストはエンドクレジットの先に
    オマケみたいな感じで
    アヴェンジャーズで戻ってくるよ

    ちょっと007っぽい。

  • 前半のコミカルなところ、好きだ~。ダークワールド、早く配信してくれ~。

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