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- / ISBN・EAN: 4988135962362
感想・レビュー・書評
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【ダークナイト ライジング】全体的に脚本が弱く並外れた完成度を誇る前作には大きく劣るも、三部作の完結編として役割は十二分に果たした。白昼の肉弾戦は鈍重で単調だが、轟くジマー節にボルテージは急上昇。文字通り奈落の底から這い上がるヒーローの姿に米国の葛藤が見え隠れ。70点
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バットマンシリーズの3作目。
ダークナイトから8年後ということでブルースの傷ついた姿を見るのは悲しかった。
ジョーカーに比べるとベインの魅力が薄れてしまうのがもったいない。 -
ダークナイトのその後。
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すきすぎて一日で三回みました
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見応えあったぁ~
バッドマンも良かったけど、アンさんカッコイイ!
女性としては憧れるスタイルです。
続編、やっぱり作って欲しいなと思います。 -
単純にエンターテイメントとして楽しめた
敵が強すぎる
最期は読めたけど,驚きは隠せない -
2012.8.2 劇場
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ご都合主義的、アメリカ的な感じ。悪くはないけど、フクシマ後としては核という言葉に敏感になってしまってちょっとね…。
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意外とよかった
前作のかなり鈍重な印象から ちょっとテンポがよくなった気がする
アン・ハサウェイすてき -
話の構成は作り込まれてて見応えは十分にあった。
ヒーローのシリアスな暗黒面は面白い。
何よりロビンはここから生まれたのか!が一番印象的。
そしていつも思うのは、バッドマンじゃなくてバッドマンマシーンを作ってる人たちが一番すごいと思う。
映画としては面白いのは面白いけど
特別という程の面白さじゃないなぁ。
弟は大絶賛していたけど、彼がバッドマン好きだからだろうw