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- / ISBN・EAN: 4988135962362
感想・レビュー・書評
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キャットウーマンの歩き方が可愛いったらない。
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公開直後、劇場で2回観て以来のDVDでの鑑賞。
今回は前2作よりベタなんだけど、そこがかっこよかったりする。『ダークナイト』という恐ろしい大傑作を前作に、よくここまでやったなーと素直に思った。ただしタイトルに『ダークナイト』を入れる必要はなかったと思う。 -
長くて途中ダレたけど、最後は良かった。
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クリストファーノーランのバッドマンは綺麗だ。
黒がとっても綺麗に見える。
ただ、キャストがもろに監督の好みの役者だらけだなぁと。 -
シリーズ完結編。予定調和のエンディングとはいえ、今回もイイ!
前作は脚本が良すぎたので本作への期待と出てきた作品との落差で、某誌で去年のワースト映画になってしまったのではないかね。寧ろシンプルな分こっちのがいいとこもあるよね。アン・ハサウェイがかわいすぎて辛い。89点 -
ノーラン天才
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エンディングが良かった。希望があるよね。
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これは、なかなかの名作だ。
音楽がかなり、映像を引立ててた。
でも、ダークナイトの方が好きだった、悪役の質か。
それにしても、アン・ハサウェイが魅力的過ぎた。 -
平和な世界なんてありえないのか?
光あるところに影はある。
影を消したい人物が実は影の存在を欲している。
その苦悩と克服。
ところで、ベイン、倒されるのあっけなくない?
次回作は『マン・オブ・スティール』
スーパーマンです。
またも、ヒーローの再構築も挑むクリストファー・ノーラン。
楽しみです。