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- / ISBN・EAN: 4988135962362
感想・レビュー・書評
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バットマンが好きなので大いに楽しみました 色々な表現が、やーやってくれたなあ!と言いたくなります
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前半がすごい長いなぁという印象。バッドマンに思い入れがなかったらちょっとつらいかも。でもやはりストーリーは練られていて面白かった!
後肉弾戦ばっかりっていうのはちょっと…?? -
アメコミヒーローは苦悩するのが特徴で、ヒーローの存在自体が架空なので、そんなにリアルに苦悩されても・・・というのがいつもの実感。そんなことでバットマンシリーズにあまり興味がないので、前作以後の顛末をディテイル豊かに芸術的に語られても大半は忘れているし、やはり興味を持てない。ただ凡百のアメコミヒーローの苦悩とは次元が違うことは分る。終始重苦しい雰囲気の中でストーリーが展開する。
それを支えているのは音楽のような気がする。終始不安感を誘う無機質な音が流れる。高揚するところではストリングスが使われる。雰囲気のあるキレイで荘厳な雰囲気があるがそれでも無機質感が漂う。全体のトーンの統一感は素晴らしい。
最初に飛行機が飛行機を吊るすというアクションは意表をついて面白いが、メインはただひたすら殴りあうという王道というのか工夫のないアクションでちょっとがっかりでした。 -
今回はアン・ハサウェイ演じるセクシーなキャットウーマンが花を添えている。クリスチャン・ベールは脱出モノがよく似合う。全2作を観たのがずいぶん前なので細かい話がよくわからなかったが、相変わらずの世界観を堪能した。キャットウーマンのスピンオフを観たい。
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見所:最初からクライマックス
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全体に画面が暗くて、よくわからなかった。おきまりのパターンで、
飽きてしまいました。 -
ダークナイトも面白かったけど続編も面白かった。最後も意外だったしアンハサウェイはイイ!!ラストもいい。
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最後のほうが唐突だったのが少し残念だったけど、それ以外はダークナイトと同レベルの考えさせられる内容だった。