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- / ISBN・EAN: 4988135962362
感想・レビュー・書評
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予想していたより良くできていた。スリラーとしてもアクション映画としても良い。ちょっと長すぎるのと、前半に比べて後半が駆け足な感じ。一度コテンパンに負けた主人公がリベンジするというのは王道すぎるが、でもまあそんなものだろう。B
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ダークナイトが衝撃的で全身を鳥肌にされてしまったので、それに比べるとまぁるく納めた感じ。あの裁判のシーンとか特にこのシーンいる?な友情出演だった。それにしてもノーランのバットマンに関しては「どうせ○○なんでしょ?」がないので、面白い。どうせ正義が勝つんでしょ?どうせ街に平和が訪れるんでしょ?など。それからアンハサウェイの美しさが最高。
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バットマンが、核爆弾で町を吹き飛ばそうとする悪者と戦う話。
序盤の飛行機強襲とか、ゴッサムシティ占拠からの、アメフト競技場陥没とか映像が凄かった。
「誰でもヒーローになれる。子どもの肩にコートをかけて、世界の終わりがきたのではないといってあげるだけでいい」みたいなセリフがよかった。 -
話が暗すぎる。165分は尺が長すぎでしょう。
主役のクリスチャン・ベイルに魅力がない。
アン・ハサウェイのキャット・ウーマンは悪党なのか?立ち位置が微妙すぎる。
アルフレッドしゃべりすぎ。元気すぎ。
マイケル・ガフの控えめなアルフレッドが良かった。
核融合炉を沖に捨てるって…。ゴッサム・シティも含めて海全体が汚染されちゃうよ!
不死身のゴードン。
えっ?ロビン?!
リアルなのはアクションだけ。脚本穴だらけ。
ボクサーでもない生身の人間のなぐりあいって、画にならないよ。
とにかくツッコミどころ多過ぎな映画だった。 -
鬼才ノーラン監督が描く「ダークナイト」続編。ゴッサム・シティを狙う謎の男・ベインに、前作の戦いで廃人状態となっていたウェイン=バットマンが最期の戦いを挑むが…。エンディングはちょっと“見せすぎ”な気もするけど、全編見応え十分で壮絶な作品です。ゴイスー。
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長い映画、と知っていたので見るつもりはなかったのだが
アン・ハサウェイが出ていると知り
じゃあ見ましょうかwとなりました
オープニングの飛行機アクションが一番良かったかな
あとはなんか小粒になった感じ
でも退屈せずに一気に鑑賞した
アメコミだから仕方ないけれど、犯行の動機が分かりにくい
前作(映画館で見ていまひとつだったので、今回はDVDレンタル)
を見てから時間が経ちすぎているからかも
いろいろ突っ込みどころもあるけど
自動小銃に遮蔽物ナシ・拳銃で突っ込むとか
これもまあアメコミだからか
背景でインドの階段井戸みたいなのが出てくる
エンドロールでインドユニットと出てきたが、
現地で撮影したのかな?
いつか行ってみたい場所
夜のシーンが多いのでアン・ハサウェイの
キャットスーツ姿がいまひとつ見にくいのが難点?