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- / ISBN・EAN: 4907953046993
感想・レビュー・書評
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テーマはとても面白いんだけど、上映時間が長すぎてダラダラした感じになってしまってるのが残念です。この内容なら90分くらいでコンパクトにまとめた方が飽きなくていいと思うのに…。
最後の主人公の扱い方もちょっとなー。
色々微妙でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後のオチ…!
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同名小説の映画版。とても映画的で、上質なサスペンスになっていて大好きな作品です。ラストシーンのいっそ爽快なほどの衝撃が忘れがたい。
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佐村河内的なアレではなかった。
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ラストシーンが超好き。
謎めいたこの映画にピッタリな終わり方。
そして背筋がゾッとしたぁ~
映画の内容としては、アメリカとイギリスの関係とか
そこら辺が分からないと、実感がわきにくいですが
物語の大半である島の静けさが、とってもミステリアスな雰囲気を
醸し出していて、ストーリーにのめり込ませてくれます。
諜報機関の裏とその奥深さを知れる映画で
それに気が付くとまたゾッとします。 -
2014/01/04
ラストが衝撃的な訳でもないのだけど、なんとなくずっと流れている雰囲気が良かった。
静かで不穏な空気。
それにしても、SATCのサマンサが出ててビックリした。めちゃキレイ。 -
英国首相の自伝のゴーストライターを請け負って、前任者の死に不信を覚え、、社会派?サスペンスとして面白かった #hulu_jp
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元イギリス首相のアダム・ヤングの自伝のゴーストライターとして雇われた男は、
不審な点のある元首相の過去、不審死を遂げていた前任者を調べていくうちに、
驚くべき真実に突き当たっていく……。
実話としか感じられないような怖い怖いサスペンスでした。 -
元英国首相の自伝のゴーストライターをすることになった主人公が、色々と巻き込まれて行くお話。
前任者が謎の死をとげたということで期待が高まる中、静かに静かにストーリーが進んで行くので、見終わった後3時間くらいの長編だったのか?!と思ってしまった。ストーリーが複雑な割には静かな感じ。分かったようで分からない感じ。でもそういうことで合っていたのか。“社会派”サスペンスなのね。
やたら、英国人かね?と聞かれていたので何かな~とは思っていたけれど。