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- / ISBN・EAN: 4988113826815
感想・レビュー・書評
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いまもっともヒットしているシリーズもの。
やっぱ、うまいし、おもしろい。
ドバイは最高に良かったけど、ムンバイは雰囲気がいまひとつ。
ドバイをラストにもっていくと良かったんだけどね。
ジェイソン・ボーンシリーズも展開が難しくなってるし、007シリーズもすっかりマンネリ。トム・クルーズの一人勝ち、世界一のお金持ちになるんじゃあないの、と思いつつもう次回作を期待している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
核発射コードを取り戻すため、モスクワ・クレムリン潜入からドバイでホテルクライミング、インドで格闘。
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★★☆☆☆
緊張感が足りない
【内容】
トム・クルーズ主演によるスパイアクションシリーズ第4弾。何者かの陰謀で解散へと追い込まれたIMFチーム。孤立無援となったイーサン・ハント率いるチームが、汚名を晴らすべく絶対不可能なミッションに挑む。
【感想】
世界一高いビル"ブルジュ・ハリーファ"を登るシーンだけが見ものです。(映像なのに足がすくみます。)
あとは、細部がめちゃめちゃでついていけません。
スパイアクションだったはずですが、緊張感はありません。トム・クルーズは銃を撃ちません。
サーバールームの床下が土だったり、サーバールームがガラス張りだったりと細部が非現実的で一気に興ざめです。
あと敵の科学者(教授)が一般人なのに結構不死身ですww
監督は『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード。。。なるほど非現実的だわな。 -
トム走るね 若いね
ジェレミー・レナーが中途半端だな
見せ場もちゃんとあるのにもったいない -
再。
発火シーンからのオープニングが格好良い‼ -
中盤のドバイのホテルが最高潮。後は、ま、付け足しという事で・・・。
悪くはなかったですよ。 -
これぞ、アメリカなエンタメ映画でした!
舞台にインドやドゥバイが出てきて、エキゾチック♪
ところで、途中で加わるメンバーはジェレミー・レナーでした。
最近の出演作は「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」「ボーン・レガシー」と大作続きですね。
本作ではメガネ姿でドジっぽく見せていたのが印象に残っています。 -
トム・クルーズ格好良すぎました…。
多分ミッションインポッシブルのシリーズではこれが1番好きかもです。
IMAXで観たんですが、例のドバイの高層ビルのシーンは映像が綺麗過ぎてすんごい怖かったです。
気が付いたら手汗びっしょりでした。面白かった!