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- / ISBN・EAN: 4988113826815
感想・レビュー・書評
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なによりアクションがすごいよね。
こういうのは細かいことを気にするんじゃなくて、大筋でスゲーってなればOKなので、今回も面白かった。
てか、イーサン結婚してたんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トム・クルーズのふくらはぎが美しすぎた。シリーズ4作目。
タイトルにナンバリングされていない作品で、前回ラブラブハッピーエンド♥だったはずなのにいきなり主人公イーサンが刑務所にいたので一作分すっ飛ばして見ちゃったのかと思った…。
今作の、正義のために動いているのに理解してもらえずごく一部を除いて誰も味方になってくれない、という状況はドラマ24や最近見た映画だとフライトゲームを思い出し悶々。敵を追いかけなきゃいけないのに本来なら味方になるべき存在に邪魔されると「っあー!!!もう!!!!!」となって途中で胃がよじれそうになります。
しかしジェレミー・レナーがいい役どころでほっこりしました。腕はいいのに完璧すぎないというか、超人すぎないというか、適度に怖がったりビビったり(でもちゃんとやってくれたり)。
「この次は僕が金持ちを誘惑する」宣言には笑えるやら萌えるやら大変でした。おおかたジェレミーに持ってかれた。ありがとうございます。 -
相変わらず高所のシーンはハラハラしてヒヤッとする。ベンジー、カーター、そこに加わるブラント。チームとしてまとまりを見せていく中に、くすりと笑えるところが散りばめてあって好き。愛する人を見守るイーサンに心が少しチクリとした。
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前作を超えていませんね。ヒロインも、いかつい印象で、セクシーさに欠けていました。また、敵がしょぼい!山場が、50代のマッドサイエンティストとの格闘で、しかも、イーサンと互角の戦いというのはあり得ないでしょう。ところで、核弾頭が迫ったら、迎撃ミサイルは飛ぶんですよね?
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字幕: 戸田奈津子
3より凝った作りになっていて、見どころ満載・面白くなっているのは間違いない。けど、余計な枝葉も増えちゃったかなあ。 -
サイモン昇格でテンションあがる。
トムの枯れ具合もなかなかいいぜ。
殺し屋のシト、宮崎あおいに似ている。
新作観たいなー。 -
今のところシリーズ最高傑作。なんといってもこのシリーズの、これまで一番もどかしった点「『大作戦』なのにイーサンしか活躍しない」という点が解消されているところが素敵。今回はちゃんとしたチーム戦です。しかもメンバーそれぞれに物語が用意されています。さらにそのメンツがサイモン・ペッグにジェレミー・レナー、紅一点のポーラパットンも魅力的。たっぷりのアクションシーンはシチュエーションもバラエティに飛んでいて文句なしだし、敵ながらレア・セドゥのコンパクトグラマーっぷりもたまらない。ストーリーはまあ、ちょっとトンデモですが……この手の映画はやや荒唐無稽なくらいでいいのではないでしょうか。前作のイーサン・ハントの奥さんのエピソードをうまく利用していたのも好印象でした。
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映画館で観た。
ザッツエンターテイメント。
面白かったよ、ふつーに。