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- / ISBN・EAN: 4988113826815
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃな潜入する。ビルの外登ってくし、ちょっとやばすぎ
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第4作目。刑務所にいるイーサンから始まり衝撃をうけた冒頭。(終盤ではなぜ刑務所にいたのかも分かる!)テロリストに間違えられ追われながらも、核ミサイル発射を阻止すべく、チーム一丸となり敵を追うイーサン達。舞台となるブルジュ・ハリファ、インドでのアクションはハラハラドキドキでした。 変装の顔作成が間に合わず、素のままの顔でなりすますところも、今までと違って面白かったです。
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IMFエージェント・トレヴァー・ハナウェイ(ジョシュ・ホロウェイさん)はブダペストである組織から秘密ファイルを奪い、「コバルト」というコードネームの人物に渡す任務に就いていたが、途中、サビーヌ・モロー(レア・セドゥさん)という女殺し屋に殺害されファイルも奪われてしまう。トレヴァーのジェーン・カーター(ポーラ・パットンさん)とベンジー・ダン (サイモン・ペッグさん)はモスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハント(トム・クルーズさん)を脱出させ、イーサン達は「コバルト」の正体を探る為、モスクワ・クレムリンに飛ぶのだがそこで彼らは爆破テロに遭遇し、容疑者としてロシア警察から追われる身になってしまう。イーサンチームは「コバルト」の正体を突き止め、無事任務を達成する事は出来るのか!?
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ハリウッド王道アクション映画。スリルのある展開と映像でおもしろい。『ショーン・オブ・ザ・デッド』のサイモン・ペグなど、脇役も味があってよい。ちょっと長いがこのジャンルでは明らかに傑作だろう。B+
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フォールアウトも面白かったが、個人的なベストはこれ。
クレムリン編、ドバイ編、インド編すべてハイテクマシン、化かし合い、お間抜けなしくじり、ヤケクソアクションがMI盛り盛りって感じでとても好き。 -
シリーズ4作目、必見。
ロシアの中枢クレムリンが爆破され、その容疑がイーサン・ハントのチームにかけられる。米大統領は国家としての関与を否定すべく“ゴースト・プロトコル”を発令。彼らの所属する極秘諜報機関IMFは存在を抹消されてしまう…。最強のスタッフ&キャストで仕掛ける極上のスリルと興奮!「M:I」シリーズ史上、最高のアクション超大作! -
再鑑賞。2011年の作品なので比較的覚えている。シリーズを続けて見ると映画の質の違いがよく分かり面白い。前作がおそらく最高傑作だと思うが、スリリング、リアリティ過剰ということで疲れるところがあると判断したのだろう、少しエンターテイメント寄りに軌道修正している。しかしその手際はあまりよくなくもたついた感がある。
高層ビルでのアクションは抜群で、車ごと落下するのもすごい。他のメンバーの存在感が増しているのも特徴だがこれは長続きしない。 -
相変わらず老けない。そして飽きさせない。名シリーズ。