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- / ISBN・EAN: 4988113826815
感想・レビュー・書評
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{2011年・アメリカ}
前作から5年ぶりとなる第4作。
このシリーズは監督が全て違うそう。今回の監督は『レミーのおいしいレストラン』『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード監督。
トム・クルーズは、撮影時50歳前だったとの事ですが、全く歳を感じさせないアクション☆
高さ世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファでの撮影はスタント無しだったそう!(◎_◎;) ⇒ ポスターのやつです
アクションのテンポも良く、手に汗握り楽しく観れました。
ラストはジュリアが生きているというのが分かり、後味も良かった。
5作目も製作中との事。
次回作も期待できそうですね(^◇^) -
レアセドゥがでてきたくらい
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あり得ないアクションの連続。ストーリーは、展開が早くてついていけないところも。裏社会の怖さを上手く表現している。
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ようやく観れたぁ・・・嬉し泣き。
ブラッド・バード監督は俺達の「A New Hope」なんだよ!!
いや、そうなって欲しい!!なってもらわないと困る!!
と、思って観たんですけど、バカ過ぎるwwww
これでもか!これでもか!!とサービス過剰に詰め込んでますねw
このシリーズ、トムさんはどうでもいいんだけど
監督が毎回変わっててそこが一番面白いところ。
ちゃんと良い監督を起用するから、そこはトムさんGJなのです。
昔で言うと『エイリアン』シリーズも面白かったけど、そんな感じ。
(リドリースコット→Jキャメロン→フィンチャー→JPジュネ、ね)
前作の『M:i:III』は個人的にはちょっと物足りなかった。
や、JJも好きなんですよー!
でかいものがドーンと降ってきたり、地面に刺さるのはJJらしいけどイマイチで。
まぁ最初だったからなあ・・・と擁護。脚本のせいもあるし。
今回はその反動からか、サービス過剰。
やっぱりブラッド・バードだからか、すごくアニメ的でした。
ラストバトルのドタバタとか『モンスターズ・インク』か!!と。
完全にピクサーのノリ。
これ、シリーズ中でも評価高いんですね。
100%大好き!!ではないけど、過剰に悪乗りしてるところがとてもよかった。
一番よかったのは味方チームのキャスト。
JJ組でもあるサイモン・ペグが今回は現場チームに入ってて
コメディ要員だったのもよかったけれど、
ジェレミー・レナーがとっても良い!好き!
この人、シリアスな役から面白い役まで色々できるんじゃないのかな。
アクション俳優としてもすでに色々出てるし、幅が広そう。
何より顔がいいんだよなー。
女性陣も全然知らないけどよかったです。
殺し屋の娘がかわいい。
で、何度も言ってるけども、ディズニーだしJJつながりもあるしで、
スターウォーズEP8は是非ともブラッド・バードさんにやらせておくれよ・・・。
この『ゴースト・プロトコル』を観た限りだと、
絶対にスターウォーズと相性が良い監督なんですよね・・・。 -
これぞトム・クルーズ!MIシリーズ!って感じで面白かった~
前作がいまいちだったので期待値が低かったっていうのもあるけど…
凄腕エージェントにしては毎回色々と不備がありすぎな気もするけど、さらっとかわしてるトムは格好いい!
古参には嬉しいあの人もやっぱり出てるよ!
今回はドバイが一部舞台になっていて、アクションが格好良かった!CMのビルのも良かったけど、私は砂嵐の場面が好きだったなぁ~ -
面白いんだけど、
ちょっとテンポがよろしくないかなぁ。