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- / ISBN・EAN: 4907953042476
感想・レビュー・書評
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さんまが言うように
生きてるだけで儲けもんだと
本当に思った。
大切な家族、大切な友達、大切な恋人と一緒にいられるのはなんだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014/1/17
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27歳にして生存率50%のガン宣告を受けた主人公が残された時間をどう過ごすのか、というお話。親友のカイルが何も考えていないバカと思いきや、実はすごいいいやつでちょっとずるい。
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字幕: 石田泰子
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ジョセ!と思って観ました(正直)。
闘病記としては温めに、あえてしてある、という感じで、今ひとつ物足りなさもあったのも確か。でもとてもかあいかったです。
ジョセさんはイケメンすぎずブサメンすぎず、外見も内面も、というところが役者としてとても美味しいんだろうなあと思いました。色々な役に挑戦できて、役者に向いてるなあと。 -
病気になった人と、まわりの人たち。やるせないし、周りの人は無神経なことばかり・・・でも、ちゃんと愛してる。だから、受け入れようとする。友人がいい!
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あんまり期待せずに観たけど凄く良かった。
ただのお涙頂戴じゃない。
重い話だけどコミカルに表現している所もあり、かと思えばガン患者の心理描写はシッカリされている。
周りの方が動揺するから本人が意外と気丈に振舞わなければいけない。
何故か患者自身が周りを励ます構図。
でも一人になった時に色々考え泣いて。
周りの気遣いや態度が痛々しく、言葉を投げ掛けれられても気休めや綺麗事ばかり。
いっそ静かに見守ってくれと何度思ったか。
凄く共感出来ました。
綺麗事で塗り固められていない映画で面白かった。 -
若くしてがん患者となった男のストーリー。不思議と清々しく、明るく、晴れ晴れとした気持ちになるつくり。音楽とかもそうだろうけど。#hulu_jp
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27歳で5年後生存率50%のガンに…
だけど、この映画を見て涙が溢れるのは辛くて悲しいからじゃない。人と人が想い合って寄り添っていくことに心動かされるから。