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- / ISBN・EAN: 4988142900821
感想・レビュー・書評
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うーん…ダメだった…なによりサマーがダメだった…「愛なんて信じない」「恋愛関係なんて面倒。私は私で居たいの。誰にも所有なんてされたくない」のなら、まず、自分に恋してる人に手ぇ出しちゃダメでしょ。トムが自分を好きなことを知ると、嬉々として自分からアプローチし、完全にトムを恋に落としてからのフルボッコ。サマー…ひでぇ…。まあトムもトムでいろいろアレだけど。これ男性が観ると「サマーたまらん!」てなるのかしら…?いやまあ可愛いけど。可愛いけども。トムの同僚のもじゃもじゃ頭の彼が一番好きでした。彼が真顔で語る「好きなタイプ」がツボw
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最後の最後まで「どうなるの?!」と考えさせられる映画。500日目に起こる運命?偶然?には笑えます。
誰もが過ごす日常を映画化したような作品。
恋するトムの視点から描かれているので、鑑賞者としては、どうしてもその恋が実ることを期待してしまいます。。。
この悶々とした気持ちがラストまで続くのですが、最後の最後で、ほんの少し勇気を与えられる作品です。 -
ラストがよかった
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ああ、なるほど、モテキか。運命や偶然を待っているだけじゃだめよね。切り拓いていってこそ。
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主人公を通して恋の喜びや悲しみを感じることが出来る作品。
やっぱり運命を待ってるだけじゃダメで、自分から切り拓いていく行動力が大事だなぁと思った映画でした。
そして好きな人に対して真っ直ぐな人はみんな、幸せになってほしいと思った映画でした。 -
痛い恋愛を思い出させる
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主人公が最後は一回りも二回りも大きくなってて安心しました。幸せになってほしー
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サマビッチが可愛すぎて色んなことがどうでも良くなるわい。すごく楽しく観れた。