- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142900821
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
サマー自由過ぎ
-
もうきっと恋することなんてないだろうから
何か感じるということもそうない。
というのも昔を懐かしんで、キュンとする映画じゃなくて先に進める、次に行くストーリーだから。
若い頃、モテたわけじゃないけど
性格的には私はサマーみたいだった。
でも映像とか恋愛押せ押せじゃないところや音楽。
割と好み。 -
サマーの小悪魔な感じがこういう子がモテるんだろうな、と思った
ズーイー・デシャネルがかわいい -
あんまり好きじゃない。
別に良いんだけど、なんだか釈然としない。 -
うろ覚えだけど、主人公は運命の恋を信じていた。
サマーは信じていなかった。
けど、彼と別れてサマーは恋をする、運命の恋を。
彼が運命を感じさせたんだ、サマーに。
素晴らしい。素晴らしい。
主人公の運命の相手はサマーだったんだ。
この映画のレビューめちゃくちゃ読んだのだけど、なんでみんなわからないんだろう。
人それぞれなのはそうだが、サマーが性悪女みたいな評価なんだよね。
違うんだ、契約と運命の相手なら相手に運命と感じさせてこそ、なのよ。
それにサマーは運命を感じた、次の相手で。
それは主人公であるトムの功績だ。
「つまりはトムはサマーの様に異性と付き合う女の人に出会ったことがなくて、サマーもトムの様に純粋に好きでいてくれる男の人に出会ったことがなかったということなんだろう」rkyk -
お似合いのふたりだと思ったんだけどな~
報われなくて、ちょっと切なかった。
ズーイー・デシャネルがキュートで個性強くて、小悪魔なんだけどそこがまたかわいかった。 -
失恋の話
運命の人じゃなかっただけ
そうだよね
そう
でも失恋したときはそんなこと思わないし
サマーのファッションや
トムの職場がおしゃれだったり、
ファッション誌の世界みたい
いろんなシーンが絵になるーといった感じで
しかし、サマーがただのチャラい女に見えてしまい、なんか響かないけど
トムを選ばない気持ちはわかる -
恋愛なんて、結婚なんて所詮そんなものなのかもしれない。
良い意味で。
結婚に憧れなんてなくとも、
恋愛の先に結婚があるなんて1mmも思っていなくとも、
自分にとって『この人だ!』と魂が感じた瞬間から自分の世界さえ180度簡単にひっくり返ってしまうもの。
きっと、この作品は見るときの自分の置かれている環境(心理状態)によって感想が変わってくる面白い作品だと思う。
そういう意味でまた見たいって思う作品はこれだけかも!