ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

監督 : ウディ・アレン 
出演 : キャシー・ベイツ  エイドリアン・ブロディ  カーラ・ブルーニ  マリオン・コティヤール  レイチェル・マクアダムス  マイケル・シーン  オーウェン・ウィルソン 
  • KADOKAWA / 角川書店
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感想 : 217
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111243003

感想・レビュー・書評

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  • 偉人ばかりが出てくると聞いて身構えてたら、意外と話はシンプル。偉人の描き方もあるあるネタの範疇で、単純に面白かった。

  • SFモノってあんまり観たことないんですが、まあパリの街はきれいだなってことで。

  • 1920年代に興味があったらまあ楽しめたかも。作品賞ノミネート…??という感じでした。

  • どの時代も過去に憧れるものだな~。ふわふわとした、その人が憧れる時代にタイムスリップする話。よかったです。

  • 観終わったいま、ふわふわ~っとした言いようのない満足感に包まれている。
    まさに魔法がかった時間を過ごしてしまった。
    いつでも過去は輝いて見えるし、現在は過ぎていくだけに思える。
    ただ、だからこそ現在をしっかり生きていきたいなって。

    昔のパリの出演者(役柄)が豪華すぎるし、よく特徴掴んでるなって何名かは笑えた。
    ヘミングウェイのダンディーさも堪らないけど、なによりダリが可愛い。
    いいなー。パリ。

  • ウディアレンの映画は会話が好き。

  • 懐古主義はいつの時代にも存在する、自分の憧れの偉人にも憧れの時代や人がいる、今も未来から見れば黄金時代、今を生きる事は黄金時代を生きる事

  • 示唆するテーマが2つか3つほどあると思う。どれも必要なものばかり。

    価値観が合うって素晴らしい。
    そして羨ましい。

  • パリの街が綺麗だった。
    シンプルなストーリーで気軽に楽しめてよかった。
    ヘミングウェイがカッコ良かった。

  • 130619

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著者プロフィール

1935年、ニューヨーク生まれ。映画監督、脚本家、俳優。『アニー・ホール』でアカデミー監督賞・脚本賞、『ハンナとその姉妹』『ミッドナイト・イン・パリ』で同脚本賞を受賞。小説に『これでおあいこ』他。

「2022年 『唐突ながら ウディ・アレン自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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