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- / ISBN・EAN: 4988104073952
感想・レビュー・書評
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風呂は命の洗濯です。
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おもしろい!
何度見てもおもしろいな〜と思える。
阿部寛も、北村一輝も、市村正親も、
ローマ人にしか見えなかった。
阿部寛のカラダすごすぎる。
初っ端から全裸なっちゃうんだね。
日本人はやはり平たい顔なんだね。
平たい顔族だとか奴隷だとか
クスッと笑えるポイントが沢山あった。
フルーツ牛乳とかウォシュレットとか
当たり前になってるけど
古代ローマ人が体験したら
確かにあんなリアクションになるのかもしれないね!
上戸彩最高にかわいかった!
けどローマ語?習得して会話できるようになるの
早すぎじゃない?そこはいいの?
とか思った。けどまあ良し。
銭湯で出会うおじいちゃん達もかわいかった。
家のお風呂でおじいちゃんの背中流してる時とか、
シャワーハット使ってるとこなんか
おじいちゃん可愛いな〜とほっこり(^ ^)
歴史が変わっちゃう!って流れは
何となく予想出来た。けどまあ良し。
総合的にとてもおもしろい。
元気が出る映画! -
面白いから是非観てみて。と言われて観てみた。
期待しすぎたのか、面白いけど爆笑ってほどじゃなかった。
古代ローマの銭湯設計士が、現代日本にタイムスリップしてしまい、現代の銭湯に驚いてそれをローマで再現して地位を高めていく……しかし歴史は……みたいな話。 -
いやーくだらなくて、とても面白い。
原作を初めて読んだときのあの衝撃。
なので映画化となるとちょっとハードルあがっちゃうかなと思いましたが、阿部寛がルシウスにハマっててかなり楽しめました。
上戸彩はめちゃくちゃ可愛いんだけど、何故か微妙…。
平たい顔族のおじいちゃん達が良かったです。 -
笑える。
笑えるのみ! -
全力でバカバカしくて面白くて、ごくたまにほろっとしたり呆れたりする。ワープの度にオペラ歌手が出てくるとか、そういう意味不明さがまた面白い。阿部寛の身体が引き締まってて良いとか(映画開始数分で裸)、日本人のほうが現地エキストラより顔が濃いとか、ツッコミどころだらけである意味目が離せない…
と爆笑しつつ感心しつつ。仲間と楽しく見るのにいいと思いました。 -
長いこと観たかった映画を小さい図書館で発見!早速借りて観た映画。原作が凄く好きなので映画はどうかな?と不安だったけど、なかなか良かった。主役の2人が好きな俳優さんなのも嬉しかった。
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テレビのコントでしょう。
いくら阿部寛が濃い顔だってローマ人の顔ではないよね。わざとらしい。