テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD]

監督 : 武内英樹 
出演 : 阿部寛  上戸彩  北村一輝  竹内力  宍戸開  笹野高史  市村正親 
  • 東宝
3.37
  • (132)
  • (493)
  • (677)
  • (145)
  • (35)
本棚登録 : 2764
感想 : 569
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104073952

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ツッコミどころが多いどころかツッコミどころしかないけど面白かった。上戸彩かわいい(笑)

  • 最初の方は面白かったけどヒロイン絡んでくるとちょっと退屈だったなあ、なんでだろう。
    んー。

  • 新型コロナウィルスの影響で、いつも通っていた風呂屋に行くのも控えて、家風呂に入っている。風呂に入れるだけで幸せだとは思っているけど、ストレス結構溜まるのよ。
    そんなこんなで、漫画を読みそびれていたけれど、映画を先に見ることに。結果、やっぱり漫画読もうかな?と思ってしまったけれど。ゆっくり温泉に使って、ぼんやりしたり、だらだら無駄話できる世界に早くなりますように!

  • 2012

  • それってどうなの?って思ってしまうシーンもあるんだけど、こういう交わらない切ないの大好きだから何回もみてしまうね

  • キャスティングが秀逸。よくもこんなに顔の濃い人を集めたものだ…。
    日本のお風呂の古代ローマ風への変換が面白い。温泉行きたくなるー。
    「毒を盛られた…」のシーン好き。合間のオペラ歌手は謎だがそれもまたよき。

  • 何か、このシチュエーションで、何か、ありがちな展開で、先が読めるような展開だった。また、喜ばせるためか、日本のお風呂が如何にいいか、その裏に、日本人が如何に素晴らしいか、自己賛美の日本人お得意の自己満足の話になっていた。2000年以上前の人間を登場させて、驚かせて、いかに自分たちがすごいかと自己賛美されて、楽しいのかと
    問うことを禁じ得ない。これがいいという人間に賛意、敬意を抱けない。2000年前のローマ帝国、共和制?が全盛期のころは、日本は、縄文時代?、弥生時代?であった。このころに、あのようなものを作ったローマ帝国に敬意を表すべきであり、ヨーロッパから導入された技術で、生活している日本に連れてきて、古代人が驚くことを見て、楽しむなど、レベルが低いというか、知識が低いとしか思えない。知っているならば、それを見越しているならば、この映画を作った人は、見る人を見下しているのであろう。

  • イタリア旅行に向けて気分を盛り上げていくために。
    2回目だけどほんとおもしろい。
    温泉行きたい。
    ローマ、前回行ったときはコロッセオ中に入らなかったので今度は行こうかな。
    お正月明けのブラタモリローマ編も楽しみである。

  • 原作未読。アホ映画ってわかっているし欧米人エキストラに挟まれて日本人俳優が演技しているシュールな映画なのに泣かされて不覚…いい意味で負けた気分です笑ラテン語猛勉強して話せるようになる上戸彩天才過ぎでしょって思ったけどご都合設定ツッコミ出したら追いつかないマンガでした^^

  • お話自体は原作準拠のものが多く、また原作の方が面白い(というより、マンガないしアニメーションに合うコメディかもしれないが)。仰々しい物語を現実の役者・実写では引いてしまう面があるからなのかもしれない。しかし、原作を知らなければ十分面白いだろう。そして、仰々しい芝居にそぐうソース顔日本人俳優を集めたことは成功の要因とも見える。なお、昔の「カノッサの屈辱」風の演出づけは感じるところ。

全569件中 61 - 70件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×