アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]

監督 : ベン・アフレック 
出演 : ベン・アフレック  ブライアン・クランストン  アラン・アーキン  ジョン・グッドマン 
制作 : ベン・アフレック  ジョージ・クルーニー  グラント・ヘスロヴ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年3月12日発売)
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感想 : 230
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135980700

感想・レビュー・書評

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  • 冒頭からラストまで弛み無く積み上げた構成。個人的には70年代後半のアメリカの雰囲気がよく描けていたところが好きですね。
    それにしてもラストの空港シーンの緊迫感。ずーっと正座で観てました。

  • 78点

  • 派手な場面はないけど、静かに進んでいく。
    冷静にことを運んでいる感じが伝わってくる。
    逃走中に心が折れそうになるのがひしひしと感じ取れた

  • 人の命がかかってる話にそれは無いだろうけど、
    「で?」と言う感じ。

    そもそも大使館の職員が先に逃走するってのはアリなんだろうか?
    自分だって、自分の命最優先だから、とてもじゃないけど
    非難する訳では決してないんだけど。

  • まじか~イラン。こんな歴史があったなんて、微塵もしらなかった。
    話を聞くと怖さしかない。

    ストーリーはほんまかいな?って思う内容だけど、
    まじな歴史であり、
    この時にはこういう手段しか取れなかったんだなと思うと、CIAってすごいわ…
    時々出てくる映画っぽい緊迫する場面設定は実話とはかけ離れているのだろうけど、それが映画っぽくて、展開をおもしろくしてくれていた。

    とはいえ、、実際に訪れた、現在のイランは素敵なとこでした。
    美しく、人々も素朴で親切だったのでした。

  • 面白かった。
    けれど、心臓に悪い。

  • ひさしぶりにイイ映画!!!
    実話だっつーからこれまた凄い!

  • 79年に起こったイランアメリカ大使館人質事件を題材にした作品。
    観終わったあと、話の殆ど(すべて?)が実話であることに驚いた。
    こんな映画みたいなことが実際に起こっていたことだとは…。
    脱出するまではかなりハラハラドキドキさせられました。

  • G-109

  • 物語は実話を元に展開、1979年のイラン、アメリカ大使館占拠事件の裏側で起こっていたことにフォーカスが当てられています。

    ドカーン!ズドーン!と言った派手な演出はありませんが、ジリジリ追い詰められる逃走劇が非常に面白い。
    監督ベン・アフレック、主演ベン・アフレックとなっているのでベン・アフレックファンは見るべき。

    当然ながら史実がベースになっているのでオチは判ってしまっているのですがそれでも面白い、ベン・アフレック演じるエージェント トニーメンデスの寡黙なプロフェッショナルの姿が痺れます。

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