ブクログ談話室
恐怖小説(怪奇・幻想モノも)好きな人いませんか?
怖い小説(短編)が好きです。特に海外モノが。最近は長い物(S・キングとか…)は読めなくなって、もっぱら短編が多いんですが。
私の本棚見ていただければ、好みがわかるかと思います。
同じような好みの人、情報交換しませんか?
(いないかな~~~)
私の本棚見ていただければ、好みがわかるかと思います。
同じような好みの人、情報交換しませんか?
(いないかな~~~)
質問No.7313
みんなの回答・返信
- kitti55さんの回答 2017年05月10日
奇妙な味の短篇が15編収録されています。少し純文学よりではありますけど、星新一的でもあります。自動車の間でペストが流行し始めると云う無茶苦茶な話しもありますし。お勧めは、名作「七階」とラストがじんわり怖い「なにかが起った」でしょうか。
ジェラルド・カーシュを読んでる方なら、おそらく気に入るかと思います。
回答No.7313-083006
- Smith, Ordinary. Person.さんの回答 2017年05月10日
気付かないだけで、怪異は常に、私達のすぐそばにいる。私達が怪異を感じる時。それは、心中に良からぬモノが湧いた時。
湧いたモノはやがて心中から溢れ零れ、その姿を本人の目に晒す。それは夢か現か幻か。
日常の狭間でナニカに憑かれた人々を書き綴った怪異小説。
回答No.7313-083004
- Smith, Ordinary. Person.さんの回答 2017年05月10日
語り部に送り付けられた原稿がもたらす恐怖を描いた「眼球綺譚」
夜行列車の中で語られる怪談とその後の出来事を描いた「鉄橋」
他所では絶対に使われない食材を用いた料理に夢中になっていく夫婦を描いた「特別料理」
難病の妻を救うために夫がとった行動とその結末を描いた「再生」
7つの狂気と幻想の世界を描いた短編集。
回答No.7313-083003
- Smith, Ordinary. Person.さんの回答 2017年05月10日
きっかけは、私の所に送られてきた、一通の手紙だった……。
過去から現在へと至る、人と土地の関係性の推移と、それに因る"穢"の感染拡大の恐怖を描いた、ドキュメンタリータッチの怪談小説。怪談小説ゆえにホラー小説特有のカタルシスや盛り上がりはないが、ホラー小説にはない独特の恐怖に満ちている。実話怪談に造詣がないとつまらないかも。
回答No.7313-083002
- シガー&シュガーさんの回答 2016年11月10日
すみません、ブクログはあまり活用できていないのですが参加させてください。
ジャック・ケッチャムあたりはいかがでしょう。センセーショナルな題材以外にも読ませるものがある作家だと思います。
既出の三津田作品、最近は短編も多いですが初期の長編ホラーは読み応え大です。
加門七海さんもチェックする作家です。
ジャック・ケッチャムあたりはいかがでしょう。センセーショナルな題材以外にも読ませるものがある作家だと思います。
既出の三津田作品、最近は短編も多いですが初期の長編ホラーは読み応え大です。
加門七海さんもチェックする作家です。
回答No.7313-081485
- mar0210さんの回答 2016年09月14日
小野不由美、皆川博子、山白朝子などが好きです。山白朝子さんは某男性作家の別名と知ってショックでした(笑)
三津田信三の「どこの家にも怖いものはいる」が怖すぎてしばらくトラウマでしたが、「怪談のテープ起こし」は大丈夫でした。
キングは長すぎて途中で飽きちゃうんですよね〜(汗)
三津田信三の「どこの家にも怖いものはいる」が怖すぎてしばらくトラウマでしたが、「怪談のテープ起こし」は大丈夫でした。
キングは長すぎて途中で飽きちゃうんですよね〜(汗)
回答No.7313-081111
- yuさんの回答 2016年09月08日
幻想怪奇ものに最近はまっています!ホラーも好きですが。
長編よりも短編を読むことが多いです。
きっかけは綾辻行人さんの「深泥丘奇談」でした。
それから江戸川乱歩や夢野久作など国内の作品を読んできました。
いつかキングなど海外の方の小説も読んでみたいと思っているのですが、なかなか時間が取れないのが現状です…。
長編よりも短編を読むことが多いです。
きっかけは綾辻行人さんの「深泥丘奇談」でした。
それから江戸川乱歩や夢野久作など国内の作品を読んできました。
いつかキングなど海外の方の小説も読んでみたいと思っているのですが、なかなか時間が取れないのが現状です…。
回答No.7313-081062
- こまいぬさんの回答 2016年09月07日
ホラーは大好物です!
海外ものではキング、クーンツ。
日本ものでは三津田信三作品にどっぷりハマってます。
ちょい前に古書店で見つけた「スニーカー〈ナイトビジョン〉」はキングの作品も入っていて楽しめました。
海外ものではキング、クーンツ。
日本ものでは三津田信三作品にどっぷりハマってます。
ちょい前に古書店で見つけた「スニーカー〈ナイトビジョン〉」はキングの作品も入っていて楽しめました。
回答No.7313-081056
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