過去、現在、未来
それぞれの幽霊が現れて
冷え切った紳士の心に癒しをもたらし導いていく
やがて、与えられるという喜びを知り未来を取り戻す

印象的だった「私(過去)はあなたの影です。だから私を責めないで。」

エンデのモモのように時間と生について考えたくなる名作。
純粋な気持ちを忘れかけた時にまた観たい

2014年3月13日

読書状況 観終わった [2014年3月13日]

2013夏@シネマテークたかさき

2014年2月12日

読書状況 観終わった [2014年2月12日]

2013秋@シネマジャックアンドベティ

2014年2月12日

読書状況 観終わった [2014年2月12日]

ミアワシコウスカさんの出演作すべてをコンプリート完了。


絶対的で普遍的なかたちを探しても、人間の中にはない。
曖昧なままそこに自分がいる。
だからこそ人の思いが日常を複雑にも面白くもしているんだなぁと本作を観て感じた。

2014年2月12日

読書状況 観終わった [2014年2月12日]

2014年2月12日

読書状況 読み終わった [2014年2月7日]

何度も読み直そう

2014年1月13日

読書状況 読み終わった [2014年1月13日]

過去でも未来でもなく
今、ここ に意識を持ち続けるために。

自分の呼吸のリズムを観察し、日常動作のなかで瞑想をする。
一瞬一瞬浮かんでは消える思いに、良し悪しのジャッジをくださずありのまま受けとめることで
移りかわる現在を流れのままに受けとめ、望ましい方向に舵を取ることができる。

過去の記憶や未来への不安にとらわれて今を冷静にコントロール出来ない時、自分の感情の波や人の波に溺れてしまいがちな時、
作業に集中すると呼吸を忘れている時などに
本書の徹底した 観察のすすめ が役に立ちました。

2014年1月13日

読書状況 読み終わった [2014年1月13日]

君自身になれ。

2013年2月10日

好きな場所で、好きな人と、好きなことをして暮らしたい。

2013年2月10日

とっても可笑しくてメルヘンチックで、現実がこうだったら面白いなア

2013年2月10日

中学生時代=ミスチルって言えるくらい、本当に大好きでたくさん聴いていたミスチル。
あの頃の色いろな思いでと完全にリンクしている。

ミスチルはワンダフルワールドとこれがいちばん好きだった。

HOMEのあたりからまったく興味が持てなくなってしまったけど、
スピッツの草野さんが言葉の魔術師で控えめな月と例えるなら、桜井さんはコバタケさんやテレビからの引き立てに恵まれたラッキーで用意周到な太陽みたいな感じだと思った。

2012年11月29日

空間の音楽。

2012年11月29日

無機質でスタイリッシュなようでいて、可愛い音。

初めての感覚

2012年11月29日

トクマルシューゴはスナフキンなのではないか。

2012年11月29日

激情と静かに向き合いたい時に。
つまり、病んでる時に聴きたくなる(笑)

2012年11月29日

美しいハードコア。
envyは私にとって大切な音

2012年11月29日

真っ直ぐに届く叫び。
音の洪水。

2012年11月29日

草野さんが言っていた、スピッツのテーマは「死とセックス」

この作品はもしかしたら、そのテーマを一番如実に表しているんじゃないかと思います。

毒っ気の中に可愛さと、思春期のエロさと、揺れるギターの哀しい雰囲気を持った初期の名盤です。

プール はスピッツの中でいちばん、「死」 を感じられる曲だと思う。好きすぎる。

2012年11月29日

夜を駆ける〜水色の街の流れが素敵すぎて
初めて聴いたときは鳥肌が立って涙でました。

草野さんの少年のように澄んだ透明感のある声と、相変わらず独創的でセンシティブな歌詞が調和して切ないです。

ノリがよく踊りたくなるような曲もあり、カラフルでロックンロールです(笑)

2012年11月29日

すべての曲に5つ星をつけてしまいたいくらい大好きなスピッツだけど、
あったかいのに爽やかな、ジャケットの通り夏の海辺を思い起こさせる甘くてすっぱくてキラキラしてゆらゆらした(?)

名盤だなーとつくづく思います

2012年11月29日

彼が晩年ドラッグに犯されて死が近づくにつれて
旋律もより耽美に、一瞬のまばゆさや儚さといったものを濃く感じるものになるけど、
その晩年の作品のなかでも特に美しいです

ジャズピアノにあまり関心の無い人にもこの耳に残る心地好さを感じてもらいやすいと思います。
これと、ムーンビームスというアルバムは本当にエモーショナルです

2012年11月29日

素晴らしきはっぴいえんど。完璧な一枚。

これをきっかけに、細野晴臣さんのソロワークにもどっぷりです。

2012年11月29日

心というものを持ってしまったが故に
悲しみや憎しみや迷いを抱えてしまうけど、

自分のなかにある温かな愛情や、美しいものを感じ取ることが出来る

悲しい結末だけど、劇中でのぞみが得た気付きを語る言葉は、もやもやしてうまく言葉にできないが確かに感じ取れるこの世界の仕組みみたいなものを的確に表現していると思った

2012年11月20日

大切なことをさりげなく
教えてくれる
不変のなかにも静かに進化していく人々、街

特に何かが起こるわけでもなく、日常のちいさな会話のやりとりで淡々と作品が展開されていきます

だからこそ登場人物の表情や言葉、日常の生活音、舞台である京都の街の空気間を繊細に感じ取ることができます

何度も繰り返し見ていたい、フィクションであることを感じさせないくらい自然で、見れば元気をもらえる作品です

エンディングの大貫妙子さんの歌もとても素敵です

出会えてよかった〜

2012年11月20日

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