春と修羅 全集

何故
わたしが
宮澤さんに(評価)など
失礼に極める
宮澤さんに
感想さえ失礼

読ませて頂く
感謝
宮澤賢治さん
ありがとうございます

2023年8月17日

読書状況 読み終わった [2023年8月17日]

楽しい

2023年3月20日

読書状況 観終わった [2023年3月20日]

この映画がすべて正しいとは
もちろん思わないけれど
ウクライナ戦争を考える上で
大事なひとつの資料として
みて良かったと思う

2022年10月2日

読書状況 観終わった [2022年10月2日]

若い時
ランボーの詩が判らず

この本で少しだけ
引用されていて

そうか、こういうこと書いてたんだ
ってスカッと判った気になりました

永遠、太陽にとける海
っていうゴダールの映画の最後の
詩も
そうか
根が同じだ
と判った気になりました

本自体は飛ばし読みですけれど
ランボーの詩が掲載されていたことだけは
本当に良かった

ランボー今だったら
判るかも

2022年8月20日

読書状況 読み終わった [2022年8月20日]

脳科学的にも
『利他』が
正しいと再認識

科学は良いな。

脳科学は良いな。

感情や行為を
数式化できる

2022年8月11日

読書状況 読み終わった [2022年8月11日]

ネットの人から紹介されて
見てみた

凄い。
ここまでリアルな映画を
今まで知らなかったとは。

これは凄い。
もう一度見たい。
東京新聞記者
望月さん原作

2022年7月28日

読書状況 観終わった [2022年7月28日]

さすが源ちゃん
子供にも頭のいい大人にも
読めるようにしてある
さすが!
久しぶりに
源ちゃんの本を読んだ

言葉が好きで
書く読むが好きで
今は先生をしている

作家であろうと先生であろうと
言葉が大好き
それに尽きる
わたしもそうだから

2022年7月20日

読書状況 読み終わった [2022年7月20日]

絵本です
判りやすいです
大事なことが
たくさん描かれています
文字もあります

とっても気にいったところは

『おなじところを さがしながら
 ちがうところを おたがいに おもしろがれば
 いいんだね』

『それって すごく
 むずかしいような きも するけれど、
 じつは かんたんなことかも しれないねえ。』

 この本は目が見えない人は
 せかいをどう見ているか

 という話ですけれど
 目だけじゃなくて
 いろんな違いがあって
 体は『乗り物』みたいで
 それは自分ではきめられないんだ

 っていう
 素敵な言い方がしてあります

 これは世界中で
 自分と違う人への攻撃の問題も
 含まれている本です

 凄く
 いい絵本です

 読んでよかった
 うれしい

2022年7月16日

読書状況 読み終わった [2022年7月16日]

いかん。
リアリズムがない。

リアリズムとは
悪がどこにも描かれていないことです。

コードをただ押さえて演奏するギターの如く
情熱がどこにもなく
本気度が低すぎる。

2022年7月7日

読書状況 観終わった [2022年7月7日]

素晴らしいとしか言いようがない

特に若松英輔氏の民藝家『柳宗悦』論は卓越

中島岳志氏の論はまったくもって
わたしに合っていて
シンパシー以外何もない

国分功一郎氏の『中動態』は読んでいて興奮した

責任と帰責性の語りはおしっこちびりそうでした。

うすうす気がついていたけれど
利他と宗教(霊性)はほぼ重なっていると思っていたけれど
この著書でそれがあらゆる角度から論じられていて
はっきりそうだと思いました。

哲学哲学っていうけど
哲学って言語のことじゃん
ってマジ思った。

最後の磯崎憲一郎氏の論は途中まで。少し休憩。小島信夫の正体がここで明かされるという
何とも興奮する内容

この本は☆5個じゃ足りません。

あとハンナアーレントの論が完璧であるがゆえに
明け透けに裏側が見えてしまうということにも
興奮した

それと
30年間
ずっと「しまった!」
と思ったことを発見

矢作俊彦氏と井筒俊彦氏を同一人物だと
思い込んでいた

ここで紹介されているのは
後者の井筒俊彦氏の
『言葉を超えるコトバ』論を
井筒俊彦氏が書いているということ
これは読まねばと
急ぐ

利他と無理矢理くっつけた感もあるけれど
本質的に
利他が霊性からやってくるという考え方は
アジア人ならでは理解できる
ところが
ジャックアタリ氏を中島岳志氏が
他著で批判的であるのは
合理的利他というものは
極めて西欧的なものだから
だと思います
これは当然
親鸞を引用する中島岳志氏とは
場を異にします

素晴らしい本です。

ーーー

最後の磯崎憲一朗氏の論を読む

思った以上に、小島信夫の正体が判りやすく書かれてて、
小島の『馬』という短編の引用を読んでいると、
声を出して笑えてきた。さっそく、『馬』と『抱擁家族』をチェック。やっと小島信夫が読める。
読みたい読みたいとずっと思ってきた作家だから
やっと機会を得た。

この本、中身が充実に過ぎて、読んで良かった。

2022年7月3日

読書状況 読み終わった [2022年7月3日]

神道が国家神道となるあたりの歴史の記述
そして神仏集合などの記事はとても面白い

現在神道を嫌う人たちの中に根付いている
理由は国家に利用されたこと


政府に翻弄されるということ

本来は自然信仰だった
ここが肝ですね

2022年6月29日

読書状況 読み終わった [2022年6月29日]

映画って、いいなあ。

2021年11月14日

読書状況 観終わった [2021年11月14日]

素晴らしい。
基本が判りやすい。
メモしながら読む
挿絵があって初心者向け。

しかも
山折哲雄先生が監修なので
お墨付き

最高の本。

2021年10月17日

読書状況 読み終わった [2021年10月17日]
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イントロの言葉が素敵

三浦さん。。。

2021年1月24日

読書状況 観終わった [2021年1月24日]

良い!

2021年1月24日

読書状況 観終わった [2021年1月24日]

偏見について、詳細なセリフが多く、
とても勉強になった。

楽しいし、気持ちいい。
コロナ渦を導入せざるを得ないのは
作者が避けて通れないと判断したから
それがドラマとして、
暗さを出していたとしても
この時期に
「なかったこと」では
済まされない作家、スタッフたちの思いを
視聴する者として
拍手します。

この二人のコンビは
最高です。

2021年1月24日

読書状況 観終わった [2021年1月24日]

最高。何度も見る。

2021年1月24日

読書状況 観終わった [2021年1月24日]

 ナントカ星人の作戦や思考のシーンが多すぎて、
肝心なキングギドラたちの破天荒な暮らしぶりが
あまり登場してない。カット割りが残念。

2021年1月24日

読書状況 観終わった [2021年1月24日]

最初の数十ページでリタイア。
漫画が無理。
活字の方が良い。
漫画を何十年ぶりに読んだけれど
あかん。
漫画家が赤塚不二夫先生だったら
読了したと思う
外国の漫画はニュアンスがむつかしいし
表情の表現が違うので
無理
活字が慣れていない若者の中には
良いテクストになると思う
実際
この本を読むきっかけは
各国の学生が
ノアハラリ氏の
リモート授業の時の
テクストだったから

けれど
以上は
ちゃんと手にとって
見聞してみて判ったこと
やはり有意義な体験です

2021年1月24日

読書状況 読み終わった [2021年1月24日]

2019/08/13に一度見ている

今回二度目
抜群に面白い
この面白さが
一年前にはまったくわからなかった
人間は一年で
こうも評価が変わる

取調室での尋問のシーン

法律と人の暮らしの
乖離がすさまじい
これは凄い

法的にはだめ
けれど
神様の法律には合法だ

社会とのズレ
これはちょっと思い続けて
考え続けたいと思います

2020年12月27日

読書状況 観終わった [2020年12月27日]

古い映画だけれど
面白い

当時は文明批判が凄い
ゴジラ自体
放射能の比喩だから

モスラのふるさとの島の民が
ユーモラスだけれど
とても素敵

何語なんだろう
ザ・ビーナッツの歌の歌詞は?

2020年12月27日

読書状況 観終わった [2020年12月27日]

赤本。第二弾。

2020年11月22日

読書状況 読み終わった [2020年11月22日]

多部ちゃんの「悲しくてやりきれない」はグッド。
あともう一曲も素敵。

2020年8月20日

読書状況 観終わった [2020年8月20日]

赤本。

2020年7月10日

読書状況 読み終わった [2020年7月10日]
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