司城志朗のレビュー数ランキング

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司城志朗のレビュー数ランキングのアイテム一覧

司城志朗のレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『サムライ・ノングラータ I (ソフトバンク文庫)』や『暗闇にノーサイド 2 (角川文庫緑 616-52)』や『心はいつも荒野 (講談社文庫つ 23-1)』など司城志朗の全84作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

サムライ・ノングラータ I (ソフトバンク文庫)

サムライ・ノングラータ I (ソフトバンク文庫)

36人

3.11

矢作俊彦本 2007年6月23日

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感想・レビュー

名作「海から来たサムライ」の加筆修正版。　　　　　むしろ、興が削がれた。語尾に「・・・だが」という文多し。もっと読む

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暗闇にノーサイド 2 (角川文庫緑 616-52)

暗闇にノーサイド 2 (角川文庫緑 616-52)

22人

4.10

矢作俊彦本 1986年3月1日

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感想・レビュー

機知と諧謔と換骨奪胎の冒険、青春、娯楽小説世界を半周して、追い掛ける復讐劇は、アドミラズ・カップの日、フランスの古城で完結する。エースのジ... もっと読む

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心はいつも荒野 (講談社文庫つ 23-1)

心はいつも荒野 (講談社文庫つ 23-1)

19人

3.25

司城志朗本 2001年10月1日

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感想・レビュー

純粋に記憶喪失ものかと思っていたら、まさかの四日間の奇跡だったとは。もっと読む

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ブロードウェイの戦車 1 (角川文庫緑 616-53)

ブロードウェイの戦車 1 (角川文庫緑 616-53)

17人

4.00

矢作俊彦本 1987年5月1日

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感想・レビュー

エースのジョウの後半生第二弾。といっても、あのエースのジョウにしては出来過ぎなくらい軍人、傭兵として登場。前作、「暗闇にノーサイド」が1979年フ... もっと読む

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街でいちばんの探偵 (カッパ・ノベルス)

街でいちばんの探偵 (カッパ・ノベルス)

9人

3.25

司城志朗本 2003年9月19日

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感想・レビュー

一人称形式の正統派ハードボイルドの逸品。考えることは苦手だが腕っぷしはいちばん、戦車みたいな心優しき探偵天白五郎が活躍する。五郎を二度までもだまくらか... もっと読む

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海から来たサムライ 1 (カドカワノベルズ 59-5)

海から来たサムライ 1 (カドカワノベルズ 59-5)

7人

5.00

矢作俊彦本 1984年11月1日

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感想・レビュー

昭和59年11月10日初版　カドカワ・ノヴェルズ　矢作・司城共著の第３弾にして冒険活劇の傑作　昼行燈にして大愚のごとき主人公、じつは示現流の達人がハワイの... もっと読む

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香港パラダイス (集英社文庫つ 5-1)

香港パラダイス (集英社文庫つ 5-1)

7人

司城志朗本 1990年3月1日

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感想・レビュー

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暗闇にノーサイド (1983年) (カドカワノベルズ)

暗闇にノーサイド (1983年) (カドカワノベルズ)

6人

4.75

司城志朗本

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感想・レビュー

昭和58年8月25日初版　カドカワ・ノヴェルズより　矢作・司城共著第一弾著者略歴にて若干の職歴詐称あり　当時、しばらくの間信じ切っていた作中、主人... もっと読む

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百年経ったら墓の中 (集英社文庫つ 5-2)

百年経ったら墓の中 (集英社文庫つ 5-2)

3人

3.50

司城志朗本 1990年9月1日

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感想・レビュー

1990年に刊行された作品。ぜんぜん、古さを感じさせない。テンポのよい語り口、あれよあれよという間にストーリーはどんどん展開していく。会話... もっと読む

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死ぬほど殺したい (広済堂ブルーブックス) (KOSAIDO BLUE BOOKS)の詳細を見る

死ぬほど殺したい (広済堂ブルーブックス) (KOSAIDO BLUE BOOKS)

2人

司城志朗本 1991年7月1日

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感想・レビュー

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387166422.html) もっと読む

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存在の果てしなき幻 (カッパ・ノベルス)

存在の果てしなき幻 (カッパ・ノベルス)

12人

3.17

司城志朗本 2001年1月1日

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スパムリコール (小学館文庫つ 2-7)

スパムリコール (小学館文庫つ 2-7)

10人

3.00

司城志朗本 2014年5月8日

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感想・レビュー

娘が事故で死んだ。夫は仕事に逃げ、夫婦仲は悪くなり妻とは別居するが、その妻が行方不明となる。妻はどこに行ったのか。錯綜する記憶。何が本当なのか。自分が... もっと読む

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秋と黄昏の殺人

秋と黄昏の殺人

9人

3.33

司城志朗本 2000年9月1日

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感想・レビュー

別れた妻からの電話により事件に巻き込まれたフリーライター。その夜二人の男が殺された。「生け贄」。六本指の男。都市伝説。殺人ビデオ。ハード。もっと読む

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海から来たサムライ 1 (角川文庫緑 616-55)

海から来たサムライ 1 (角川文庫緑 616-55)

9人

4.33

矢作俊彦本 1987年7月1日

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感想・レビュー

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ブロードウェイの戦車 2 (カドカワノベルズ 59-4)

ブロードウェイの戦車 2 (カドカワノベルズ 59-4)

9人

5.00

矢作俊彦本

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感想・レビュー

2010/10/23購入もっと読む

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秋と黄昏の殺人 (講談社文庫つ 23-2)

秋と黄昏の殺人 (講談社文庫つ 23-2)

8人

3.00

司城志朗本 2003年10月1日

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感想・レビュー

天国を見て地獄に落ちた中年の放送作家が主人公。ハードボイルドタッチにて本書は進行していきます。自分の仕事のつまずきが、実は仕組まれたことだったとわかった... もっと読む

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ひとつぶの砂で砂漠を語れ

ひとつぶの砂で砂漠を語れ

6人

4.00

司城志朗本 1994年5月1日

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感想・レビュー

どうやってオチをつけるんだろうってワクワクしながら読んだのだが、案の定、最後は破綻していた（笑）。途中は面白いです、けっこう。もっと読む

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海から来たサムライ 2 (カドカワノベルズ 59-6)

海から来たサムライ 2 (カドカワノベルズ 59-6)

6人

5.00

矢作俊彦本 1984年11月1日

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感想・レビュー

2010/10/23購入もっと読む

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斬ばらりん3 薩摩炎上編 (小学館文庫つ 2-8)

斬ばらりん3 薩摩炎上編 (小学館文庫つ 2-8)

6人

3.33

司城志朗本 2015年4月7日

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そして犯人(ホシ)もいなくなった: 長編本格ミステリ- (立風ノベルス)

そして犯人(ホシ)もいなくなった: 長編本格ミステリ- (立風ノベルス)

4人

3.50

司城志朗本 1988年11月1日

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感想・レビュー

著者が初めて取り組んだ本格推理小説。探偵役の岩男警部補と上司のやり取りが砕けた感じで楽しく読めます。またプロットは細部まで考え抜かれていますし、間延び... もっと読む

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カテゴリー：雑談

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