広河隆一のおすすめランキング

広河隆一のおすすめランキングのアイテム一覧

広河隆一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『四番目の恐怖』や『チェルノブイリの真実』や『核の大地: チェルノブイリ、そして汚染の世界を行く』など広河隆一の全90作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

四番目の恐怖

15
3.00
広瀬隆 1988年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

広瀬隆反原発シリーズ もっと読む

チェルノブイリの真実

15
3.40
広河隆一 1996年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドラマのDVDを観て。 原発事故はその場所での火災や爆発を消火させれば終わる問題ではないこと。 現場に入った人や その後の処理にかかる人や達、周辺住民や... もっと読む

核の大地: チェルノブイリ、そして汚染の世界を行く

11
4.33
広河隆一 1990年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/422578 もっと読む

パレスチナ―瓦礫の中のこどもたち

11
4.50
広河隆一 1991年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 戦乱と紛争の中に必ず現れる言葉「パレスチナ」ある時はテロリストとして、また別の時には悲劇の民として姿を現すこの人々は... もっと読む

パレスチナ難民キャンプの瓦礫の中で: フォト・ジャーナリストが見た三十年

11
3.80
広河隆一 1998年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パレスチナに関していかに無知だったかを知った本。 この本をきっかけに、パレスチナ、イスラエルに関する本を読み始めました。 もっと読む

帰還の坑道

11
3.00

感想・レビュー

なぜ今回の復刊にあたって、なぜ旧題「破断層」を「帰還の坑道」と改めたのか。そこにどんな意味がこめられている…?彼の地をめぐる状況はいまだ厳しいことに変わり... もっと読む

チェルノブイリと福島 人々に何が起きたか

11
5.00

感想・レビュー

刊行に先立って出版協力者(早期購入申込み者)として申し込みをしておいたので、巻末の協力者リストの中に名前を刻んでいただきました。 チェルノブイリ原子力発電... もっと読む

パレスチナ難民の生と死: ある女医の医療日誌 (同時代ライブラリー 69)

10
3.33

感想・レビュー

少なくとも自分もは、今まで私たちはパレスチナ難民のことをほとんど知らずに過ごしてきた。 今回、イスラエルがガザに大規模侵攻するという報に接し、ようやくパ... もっと読む

AIDS: 少年はなぜ死んだか (KCデラックス DOCUMENTARY COMIC)

7
3.67
広河隆一 1993年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

チェルノブイリ事故で、放射能の犠牲になった村の話が前半。 薬害エイズで死んだ少年の話が後半。 巻頭の写真が本当に痛々しくて涙が出そうになった。 漫... もっと読む

薬害エイズ (岩波ブックレット NO. 373)

5
広河隆一 1995年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配置場所:摂枚普通図書 請求記号:493.8||H 資料ID:59501643 もっと読む

DAYS JAPAN(デイズジャパン)2018年11月号 (トリチウム水の行方と健康影響)

5
4.00
おしどりマコ 雑誌 2018年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙は、海をバックに建つ福島第一原発3号機。原子炉建屋はドームに覆われている。今、この海への汚染水放出が懸念されている。2018年2月19日 Photo ... もっと読む

写真集 戦火の4都市

4
4.00
広河隆一 1992年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1992年初版発行。よくこれらの写真を撮っていたなと思う。都市をおさめた写真はあちこちからいろんな音が聴こえてくるようで、かと思えば炎上する石油の写真は不... もっと読む
全90アイテム中 21 - 40件を表示
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