糸長浩司の新刊情報

プロフィール

糸長浩司:NPO法人エコロジー・アーキスケープ理事長。いいで農村未來研究所長。1995年に日本のパーマカルチャー運動を始め国際的なエコビレッジ研究を進める。飯舘村の原発事故災害の支援・研究活動、40年以上にわたる山形県飯豊町のまちむらづくり、神奈川県の丹沢大山自然再生員会での自然と共生した地域づくりなどに取り組む。BIOCITY編集委員

「2022年 『ビオシティ BIOCITY 92号 人と自然の共生地域「OECM」入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

糸長浩司の新刊情報のアイテム一覧

糸長浩司の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2022年10月7日発売『ビオシティ BIOCITY 92号 人と自然の共生地域「OECM」入門: 自然保護のための新しいツール (92号)』や2021年10月7日発売『BIOCITY ビオシティ 88号 ガイアの危機と生命圏(BIO)デザイン: 新たなコミュニティの創造へ (88号)』や2020年4月6日発売『BIOCITY ビオシティ 82号 気候非常事態宣言!: 世界にひろがる気候アクションの潮流 (82号)』など糸長浩司の全74作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

BIOCITY ビオシティ 78号 SDGs 未来を変える17の目標とまちづくり (78号)

4
小林光 2019年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→ http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN... もっと読む

応答 漂うモダニズム

35
3.50
槇文彦 2015年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漂うモダニズムを読んでから読むべきだった。当たり前だけど。 もっと読む
全74アイテム中 1 - 20件を表示
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