- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036356508
感想・レビュー・書評
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よどみさんの仕業だったのですね。
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銭天堂の紅子さんとたたりめ堂のよどみの決着が1度はついて安心しました。これからも楽しみです。
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いろいろな、ライバルらしい⁉️人がでてきますね。
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今回は銭天堂が出てこないと思ったら紅子さんは大変だったんだ。
紅子さんとよどみさんの関係は?
これからの展開が楽しみだね。 -
たたりめどうのよどみさんが、まねきねこをぬすもうとしたのがいやだった。かいとうロールぱんを買った人が、よどみさんときょう力して、ぜに天どうをつぶそうとしたのもいやだ。自分が悪いのに、ひどい。結局、けいさつにたいほされて、よかった。
ぼくも、自分が悪いのに注意されると、さかうらみみたいな気持ちになってしまうことはある。今度からはこらえたい。(小4) -
子どもと共有できるおもしろさ。過去の作品とつながりがあるので、5巻は最初から読むほうがいいです。時代を風刺している感じが好きです。
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ちょい角度変えたな