- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036518807
感想・レビュー・書評
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山中恒から児童書繋がりで手に取った。冒険となぞなぞということで、子供の頃に読めば楽しかったかも。
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小学生の頃、図工の先生をしてらっしゃったご縁で、岡田先生の本はかなり読みましたが、中でもこの本は面白かったです。大人になった今、また読み返してみたいと思える本。そして、自分の子どもに残してあげたいです。
未だにファンタジー好きなのは、この頃の岡田先生の影響でしょう。 -
面白かったです。小学六年生の頃に読んでいたら、私はラノベ作家になりたかったかもしれません。
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ファンタジーとしてすごく面白かった。
児童書だけど24歳でもとてもハラハラドキドキして楽しめた。
すごくいい本と出会えた -
ふと思い出した時に読みたくなる本。たった二分間の間に凝縮されたファンタジーが、大人が読んでも読み応えのあるストーリーになっています。
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小学生の時に先生が読み聞かせてくれた本で、読書にはまるキッカケになった本です。毎週ワクワクしながら聞いていました。大人になってから読んでもやっぱり面白いです。
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たしか小学4年生くらいの時に担任の先生が読んでくれて、ただ最後まで行ったかどうか覚えていなくて、気になってはいたんだけどタイトルがわからなかった本。
たまたま少し前にラジオそれらしいのがやっていて、本を探したらそれだった。
テーマは「世界で一番確かなものは何か」で、答えは自分。
人はみな、自分を確かなものと思わないから、周りを探そうとする。
子供向けだけど、そこにはっとさせられた。 -
子供が読むように図書館から借りてきた。結局子供は読まずに私だけが読んだ。男の子ならはまりそうな物語だ。
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ダレカはダレカ( ̄▽ ̄)
ハラハラドキドキした!
小学校の時に一番好きだった本だった
岡田さんの本はやっぱりおもしろいなぁ -
日本にもこんなに面白いファンタジーが書ける人がいるんだ~って感動した一冊。
一気に読み終えてしまえます。
映画化されればいいのにな。
岡田淳さんの本、大人も楽しめます。おすすめです。