CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041023303

感想・レビュー・書評

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  • 引き込まれるように読めた。ドラマで見たシーンがいくつか出てきたが、詳細は思い出せず。今回は最後女対女だったので、少し安心して読めたかな。次回はどんな猟奇殺人なのか、楽しみではないが、、、。

  • 猟奇犯罪捜査班シリーズ2作目
    猟奇犯罪捜査班はここからはじまる!

  • キャラクター毎の口語もとい口調、ほんと見事に被りのないキャラクター性が現れていて読み応えがありました。と、同時に(ドラマは見てないのだけど)主人公の人格にちょっとずつ違和感を募らせていったのだが、果たしてこれは杞憂なのかと…

  • #読了  猟奇犯罪捜査班シリーズの第2弾 

  • 01月-01。3.5点。
    藤堂比奈子第二段。廃墟となった元病院に、女性ばかりの遺体が見つかる。しかも人体の一部が欠損して。。。

    シリーズとして始動した感じ。読みやすく、一気読み出来た。次作も期待。

  • 記録

  • 4.5

  • 犯人当てには向かない

  • 2018/8/31

  • ドラマで観てた内容だから評価なし

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著者プロフィール

2月20日生まれ。長野市出身、在住。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。2014年、日本ホラー小説大賞読者賞受賞作『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』でデビュー。ほかの著書に『ON』につづくシリーズの『CUT』『AID』『LEAK』『ZERO』『ONE』『BACK』『MIX』『COPY』『BURN上・下』、スピンオフ『パンドラ』『サークル』『OFF』、「東京駅おもてうら交番・堀北恵平」シリーズ『MASK』『COVER』『PUZZLE』『TURN』など著作多数。

「2023年 『LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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