注文の多い料理店 (角川文庫クラシックス)

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  • 角川書店
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本棚登録 : 659
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041040010

感想・レビュー・書評

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  • 宮澤賢治には、こうやって物事が見えるんだなぁと、その感性に感服する。
    ほっこり切なく、静かで美しく、たまに読み返したくなる。

  • 忍野八海行った日の夜、読み終わり。
    童話っぽい短編集。
    全然頭に入ってこなかった。

    注文の多い料理店、なぜこんなにも有名なんだろう。
    宮沢さんの魅力を知るためにもっとたくさん読もう。

  • 角館&小岩井、花巻へ一緒に旅してきた本です!
    「どんぐりと山猫」は、絵本でも読みました。
    「注文の多い料理店」「月夜のでんしんばしら」が好きで、
    初めに読んだ時を覚えていないのですが、何度読んでも面白い表現です。
    この感性は・・どこからのものなのでしょう~!

  • 可能な限り、当時の挿絵等を復元している。

  • 面白かった!

    時代なのかもしれないけど
    童話でも小説でも今はこういう話あんまりない気がする。

    『注文の多い料理店』も面白いけど
    『鹿踊りの始まり』も面白かった
    教科書か試験問題でみたような

    『これらのわたくしのおはなしはみんな林や野原や鉄道線路やらで虹や月明かりからもらってきたのです』

    そんな言葉を信じられるような短編集でした

  • 読んだことのある話と知らない話が半々位ありました。
    挿絵や物語毎の表紙が発行当時のものとかで雰囲気が良かったです。

  • 賢治です。

    やっぱり宮沢賢治の作風というか、文調というか…が自分には合わない気がします。

    きっともう少し大人になったら気づくんでしょうね。

  • 大人が読んでも面白い童話。題名は聞いたことはあるけど、読んだことがない作品の一つだったので手に取ってみた。
    子供のときに読んでみたらどうかといわれたら、方言や昔の言い回しが難しいので、ちょっとつらいかも。
    たくさんの擬音語が、感性を膨らませる良い話だと思う。

  • メルヘン・ファンタジー。幻想世界。心象風景…
    いい意味の戸惑いを感じたのは、児童文学ゆえか。頭が固くなっているのかなあ。
    やはりタイトルにもなっている「注文の多い料理店」が強く印象に残っています。

    方法というのはおそらく想像するよりも沢山あるのだろうなあ…

  • 宮沢賢治の小説(童話?)はすごく絵画的で好き。
    挿絵とかもなるべく元の出版状態に近づけてるとのこと。

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著者プロフィール

1896年、岩手県花巻生れ。盛岡高等農林学校卒。富商の長男。日蓮宗徒。1921年から5年間、花巻農学校教諭。中 学時代からの山野跋渉が、彼の文学の礎となった。教え子との交流を通じ岩手県農民の現実を知り、羅須地人協会を設立、農業技術指導、レコードコンサートの 開催など、農民の生活向上をめざし粉骨砕身するが、理想かなわぬまま過労で肺結核が悪化、最後の5年は病床で、作品の創作や改稿を行った。1933年没。

「2019年 『風の又三郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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