孤島の鬼 江戸川乱歩ベストセレクション(7) (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 106
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041053348

感想・レビュー・書評

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  • 2013/05/08

  • 読了。名前だけはよく知っていた江戸川乱歩を続けて二冊読んでみた。同性愛、障がい者、殺人、暗号、とかなり多くの要素が詰め込まれてる。漢字や文体が当時の書き方なので独特の雰囲気があり引き込まれた。ミステリーとしてもホラーとしても読める作品

  • 差別表現の宝石箱や〜!

  • これは面白い!
    移動の時に読もうと電子書籍で購入したけど、結局すぐに読んでしまった。
    今なら問題がありすぎる表現が、怪奇趣味をいっそう鮮やかにさせて素敵。
    グイグイ引き込まれる。
    最後の一文は余韻を残して哀しい。

  • 引き込まれる…。リアルに情景が目に浮かんでくるから、力入っちゃうよー。いつのまにか拳を握りしめて読んでる

  • 差別用語オンパレード
    同性愛
    ミステリーというかホラー

  • 恋人を何者かに殺された蓑浦が、彼に恋している諸戸と共に真相を追求する話。

  • 江戸川乱歩を読み直そうシリーズが続いております。今回は長編でしたが、飽きずに最後まで読めましたねー。解説にもありましたが、この作品は大きく前編と後編に分かれており、前編はミステリ(の謎の提示部分)要素が強く、後半は孤島サスペンス、という感じでした。やや無理やりに伏線を拾っている部分はありましたが、まぁそこは古い作品ということで…。

  • 乱歩初めてよんだけど面白い。

  • これぞまさしく私の求めていたものです! ずっと、こういう作品が読みたかった。もっと早くに読んでいれば良かった……。推理小説、怪奇小説、恋愛小説――どの面からみても最高の作品でした。

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著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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