- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048737388
感想・レビュー・書評
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自分自身を味方につけるのがきっと1番楽しい。正直に、自分の好きな自分でいれば、選ぶことは簡単にできるんだと思う。悩んだり弱ったり気に食わなかったり、そうゆう自分も、なかなか楽しいんだと思う。
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久々にかくたさんよんだー
結婚しなくても仕事頑張ってるっていうの
も
えらいと思う -
生きていきづらい性分だけど、いつも前を向こうとしているから はなちゃんは大丈夫。
私もたまに面倒くさい自分を持て余すけど それも含めての自分かな、と思わせてくれた本。 -
この本は、いろんなことを教えてくれた。
これまで起こった事や、これから不安に思いそうなことなど・・・。
角田さんはとてもするどいと思う。
心に余裕がありそうなときに、もっと角田さんの本を読んでみたいと思った。
彼氏の事を「なんかダサいな・・・」と思ったら、その時は別の女が乗り移ったサイン、など。
あと、たかが語尾かもしれないが、「結婚してヤル」など、上から目線で言われた感じが、とても不快でその気になれなかったこと、、、など。
結婚することが、生活レベルをウンと落とすことになるのかもしれない事を受け容れられるのか?とか。
どうも、既婚組を敵対してしまう事もある、とか・・・。
色々教えてくれて、どうもありがとう。 -
とても共感して読んだ。
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37歳独身女性が主人公。結婚、子育て、独身いろんな立場の女性たちとのかかわり。持っていないもの、嫉妬。
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2012/11/30