ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング (電撃文庫)
- KADOKAWA (2012年2月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048862714
感想・レビュー・書評
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長い長いアリシゼーション編スタート。
ユージオ、アリスなど登場。あとはジョニーブラックさんも 笑
こっから先アスナとかの出番は…と心配になる(´ ` )詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新しい世界、と聞いていたけれど、キリトがそこの住人として普通に暮らしているので、少々驚きました。
ログアウト後の、しのとアスナとの会話に出てくる理論は難解でした。
次にアンダーワールドに放り込まれた時、序盤のテストプレイの時とキリトの置かれている立場が違うので、私は戸惑いました。
全体的に読むのに時間がかかりました。
長かったプロローグが終わり、次から本編といったところでしょうか。 -
アリシゼーション編開始。ラフコフは引っぱるなぁ。フラクトライト技術はなんか怖い。
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序章がどうなってるのか全然わかりませんでしたが、読んでいくうちに納得。
男の子キャラがメインに出てくるなんてめずらしい!
次巻も期待! -
9月19日読了。図書館。
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アスナの活躍を期待していたら、何という展開。シノンの出番もたくさんあったが、リーファは?次巻に期待。
次巻に、セルカの出番はあるのか?
予断は、禁物。 -
新章突入しました。
序章ということもあり、
始めはわかりにくいしとっかかりがなかなかつかめなかったりと、
新しい設定を説明するには仕方ない部分が目立っていたような。
しかし、だいたいの説明は終了したので、後はどうやって展開していくのか。
せっかくなので、今までとは違った物語の展開に期待しています。 -
現実世界のキリトのピンチがどうなってるのか気になるところではありますが……。
新しい仮想世界の雰囲気がゲームではなく、ファンタジーの世界(西洋的)で良い感じでした。
私自身、ゲームには疎い方なのであまりゲーム要素のないこの話は読みやすかったです。 -
ソードアート・オンライン9冊目。
キリト少年が、アリスとユージオと言う名の少年少女と幼馴染みと言う設定から、話が始まる。その世界は、キリトがバイトしているラースの中での出来事。
シノンとアスナに工ギルの店で会ってバイトの話をした帰り、事件が起きる。
新シリーズ序章。
唐突に設定が変わるのでかなり混乱します。
序章なので仕方ないのかもしれませんが、説明が長すぎ少々辛かったです。
この先、楽しくなってきそうなので、期待しています。