伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062140898

感想・レビュー・書評

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  • 脱力感があっていいかんじでした。

  • 何つーか、すげぇ。の一言
    対談本だが純粋に楽しめた。いや、素直に。
    予想外の裏話が見れたり、こんなこと思いながら書いてるんだとか思ったり
    この二人、どちらか一方でも好きな方は一読の価値アリ!

  • 斉藤和義のユルさで成り立ってるかな。ファンなので面白くは読めた。

  • お二人がコラボしてるなんて知らなかったです!
    アイネクライネ読みたーい:-)
    ゆるゆるな雰囲気でよかったです、斉藤さんもう少ししゃべって!とは思いましたが笑

  • ゆるい。

    相変わらずゆるくて素敵なせっちゃんと、
    仙台在住作家の対談。
    残念ながらこの作家にはとんと興味がないのだが、
    せっちゃん好きということなので、
    人として好きになりました。

    柔らかく馬鹿で真剣な人間は強い。

  • 『真面目なことを言うときは
    バカバカしいもので包んで投げちゃえ』

    …この感覚が好き。

  • 伊坂幸太郎さんと斉藤和義さんの対話本。

    ベリーベリーストロングでコラボしたことが載ってます。

    このあとゴールデンスランバーの映画でビートルズをカバーしてたのも斉藤和義さんですし、フィッシュストーリーもあの歌詞に曲をつけてましたね。

    音楽と本ってどこか繋がってるんですかね!

  • お二人のインタビュー形式の対談が、とても人柄がでていて良かったです☆
    斎藤さんのライブにいる伊坂さんのニヤニヤ顔を見てみたい(*^^*)

  • 何かとつながりのあるふたりの対談集。真摯な生き方をしていることが伝わってくる。

  • 伊坂さん、結婚してたんだぁぁあ!(←知らなかった人)バイト中にさらっと読めて、楽しかった。斉藤和義さんの歌はあんまり聞いたこと無いけど、ちゃらんぽらんみたいな雰囲気がすごく好き(笑)最後の100の質問、おもしろかった。

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著者プロフィール

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、「新潮ミステリー倶楽部賞」を受賞し、デビューする。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で、「吉川英治文学新人賞」、短編『死神の精度』で、「日本推理作家協会賞」短編部門を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で、「本屋大賞」「山本周五郎賞」のW受賞を果たす。その他著書に、『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』『重力ピエロ』『フーガはユーガ』『クジラアタマの王様』『逆ソクラテス』『ペッパーズ・ゴースト』『777 トリプルセブン』等がある。

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