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- Amazon.co.jp ・本 (1376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062732475
感想・レビュー・書評
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登場人物の描写がステレオタイプで薄っぺらい。
小説家とのやり取りは単にヒステリックな印象になっている。
京極夏彦ファンの高校生が書いたかのような稚拙さ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
禅や仏教の話で難しすぎて飛ばし読み⇒飛ばし過ぎて意味不明で読めませんでした。狂骨の夢までは楽しく読めたのですが。いつか読み直します。
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京極はこのあたりから激しくナナメヨミになりました。
京極堂シリーズは1番最初が1番面白かった。
これはかなり昔に読みましたが、感想を強いていえば「坊主出すぎ」 -
禅と坊さんの話。今まで読んだ京極堂シリーズの中で唯一これだけは受付けなかった。ラストも…どうなのだろう。背景になっている題材も正直まったく興味のない分野だったので、私には残念ながら合わなかった。