- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837712
感想・レビュー・書評
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アニメ化するとしたら、2時間くらいがいいかな。いつもの最後に向けてジリジリと盛り上げて行く感じも悪くないけど、キャラの魅力の違いなのか、他の作品に比べて入り込めないなあ
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阿良々木くんの万能感やべぇ。
内容は「誰が得するの?」って感じ。 -
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好みではないストーリー展開でした。
沼地さんのことは結構好き。 -
『花物語』
ちょっと独白させすぎて、距離感がありますね。
もうちょっと主人公ヒロインは奔放であったとイメージを持っていたものですから。
ボクはまだ、この主人公ヒロインのことをまだ知らないのかもしれない。むしろ、ダークサイド側の対抗ヒロインの方が際立ってしまったかもしれません。他のシリーズを読み、また一つ西尾ワールドに踏み入っていこうと思います。シムシティのように西尾シティがボクの中に出来つつある。
今は旅の途中、行き着く先に彼女の答えがある。
(END) -
悪魔 不幸 宿敵 貝木 母 卒業 青春 正義
誰かにとって憎むべき人であっても、誰にとっても憎むべき人ではない。
人には色々なキャラがあって、それぞれ無意識のうちに使い分けている。
この視点がおもしろかった。 -
登場人物が極端に少なく思えました。
アニメに早くなって欲しいです。