とりぱん(3) (ワイドKC)

著者 : とりのなん子

• 講談社 (2007年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年5月29日]

表紙はヒヨドリ。身近な鳥に愛着がわく。

[toripenginさんの感想 · 2011年10月28日]

好きやなあ

日常のとても大切にしている部分
些細やけど
ひっそりと確実に　生きているなあと思う
詩的
鳥かくのうまい

以下抜粋

里山の一角に
民家の裏庭に

遠くからでも
すぐわかる

そこだけが
ゆるりゆるりと

同じ風を受けても
周囲とは異質な
動きをするのだ

あの中で
ひっそりと
暮らしてみたい

きっと時間の流れも
違っているだろう

[doragonsさんの感想 · 2011年9月25日]

レギュラー陣の鳥どもの生態が可笑しいぞー

[みっくさんの感想 · 2011年3月22日]

ヒヨドリが表紙を飾る３巻です。野鳥や家庭菜園の話題などを中心に、うつろいゆく季節を楽しめるマンガです。＾＾　まさか我が家にも、ヒヨドリが来るとはね～。（餌になる実がなる木はない。＾＾；）小さな常連さん（スズメの皆さん）に感謝だね。＾＾

[タカタさんの感想 · 2009年10月31日]

あこがれの、えさ台ライフ。

[muk-bookさんの感想 · 2009年9月21日]

とりちゃんかわいいなあ　　うふふ

[yukiさんの感想 · 2008年6月9日]

かまさんのためにアオムシを採ってあげるが、アゲハの幼虫は飼ったりする。そのエゴさを自覚して書いてる「イタこ」と「パセ太」編。巻末のつぐみんの旅がGOOD！

[ほたさんの感想 · 2008年1月28日]

野鳥観察を兼ねたほのぼのエッセイ♪虫嫌いなので尊敬します〜

[赤津白さんの感想 · 2007年8月30日]

この前書店で一般向きのコーナーで一番前に出てた。なんか嬉しい。

[魔女子さんの感想 · 2007年6月16日]

今かなりお気に入りの漫画です。1、2巻がとても新鮮で好きでしたが、3巻になってちょっと勢いがなくなったかな。お母さんとの掛け合いが楽しい。

著者プロフィール

岩手県出身。9月24日生まれ。2004年、「第17回MANGA OPEN」へ応募し、大賞を受賞。応募作『とりぱん』が2005年4月よりモーニングにて連載化。

「2012年 『とりぱん（13）』 で使われていた紹介文から引用しています。」