聖☆おにいさん(6) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.13
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本棚登録 : 7055
感想 : 354
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729627

感想・レビュー・書評

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  • 友達が貸してくれました。

    私には、ゆるさとユーモアが必要。

  • このノリが好き。
    下界のミュージシャンをスカウトはマズいでしょ。

    天界のガイドブックがダンテなのに笑いました。
    地獄編 (;゚(エ)゚)

  • これ…、考えた人天才だと思う。立川に行きたい!

  • 初期に比べて破壊力がやや落ちたような…電車で読めるような程度に収まってました。

    けど読んでてしあわせ ほのぼの気分になれます。

  • 登場人物増えたなあ。もっと2人でほのぼのしてほしい…

  • 変わらぬ癒しコメディ。
    今回はルシファーさんのキャラが立っていました。
    天界人たちがものすごく人間臭くていいです。
    キレるペトロとか、意外とあんなもんなのかもね。
    だって元は人間だしさ。
    今回はアークエンジェルズが出番があまり無くて残念かな。

  • 1巻の頃の勢いはない物の安定した面白さ。宗教ネタがややマニアックになってきたものの、元々好きなので問題なし。
    それにしても、弁財天が組んでるバンドは見てみたいw

  • イエスとブッダの仲良しっぷりに相変わらずほのぼのします。新キャラなどの登場にも驚きと楽しさを感じました。

  • 相変わらず面白かった…。

  • 謎のスポーツの回がまったくついていけなかった

  • ブッダとイエス、東洋と西洋の2大神様(あとはアッラーがいたら完璧?)が同居して繰り広げるおもしろ生活。電車ではとてもじゃないけど読めませんね。

  • アナンダ萌え!!!!

  • イエスの漫画笑った。

  • 正直、一番最初が一番面白かったな。
    だんだん寝たもマニアックで、元々ブッダやキリストにそんな設定があったことも知らないようなことが元ネタになってたりするからあんまり笑えないし・・・・。
    まぁ、癒されるマンガではあるんだけど~。
    期待するほどではなくなったような気がする。

  • 相変わらずの面白さ!でもやっぱりそろそろネタについていけないw宗教ェ…。でも気になってつい買ってしまう。絶対一箇所は笑えるポイントがあるからw

  • 2010年クリスマスに入手しました。
    あいかわらずのほのぼの地上バカンスを満喫されていらっしゃって慶賀の至りです。
    ホサナ。いと高きところに。

  • はぁ、笑った笑った

  • このシリーズはそろそろ苦しくないか?

  • あいかわらずの面白さ。だんだん登場人物が増えてきて一見さんが入りにくくなっているかも?

  • 5が好調だったせいか6巻はちょっとぬるい。

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著者プロフィール

1984年4月21日生まれ、静岡県出身。血液型O型。2001年「月刊ガンガンWING」から『海里の陶』でデビュー。そして02年、デビュー作を含めたコメディ短編集『中村工房』が発売される。
06年からは『聖☆おにいさん』をモーニング増刊「モーニングtwo」で連載、新たなジャンルを拓く。「週刊ヤングジャンプ」にて『ブラックナイトパレード』連載中。他の代表作に『荒川アンダー ザ ブリッジ』など。


「2021年 『聖☆おにいさん(19)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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