ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド (講談社の実用BOOK)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065118603

感想・レビュー・書評

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  • おしつけがましくなく、時短のためにはこの章を読んでくださいとはじめに伝えてくれていて読みやすかった。

  • 出産準備で読んだ。
    疲れすぎる前に寝かせる、抱っこしながら寝落ちさせない(寝付く前に下ろす)、ぐっすりノイズが有効、など役に立ちそうなアドバイスが満載。
    月齢別スケジュールも参考になりそう。
    実践してないのでとりあえず星3つにしておきます。

  • 子どもは大人のように、上手に寝れません。だからこそ、ママやパパを悩ませる「子どもの睡眠トラブル」が起こってししまいます。本書では科学的なエビデンスに基づいた「子どもの睡眠」解決プログラムを紹介。ねんねトレーニングをいきなりしようとしても、成功確率は低くなります。まずは子どもに必要な「睡眠の土台」をしっかり作りましょう。その上で、ねんねトレーニングに挑戦です!(Amazon紹介より)

    間もなく生後7ヶ月になる息子が夜寝るときにグズるので、何かいい方法はないかと思い図書館で借りてきました。大事なのは快適な環境作りと生活リズム、あとはこれらを身につけてるまで粘り強く続けること…言われてみれば「そりゃそうだ」と思うことですが、疲れやストレスが溜まってくるとついつい忘れがちなんですよね。日々無理をしない程度にねんトレ(=ねんねトレーニング)を頑張っていければと思います。

  • 読んだ。科学的根拠もしっかり書いてあるし、ジーナ式では言及されてなかった、睡眠退行やセルフねんねまでの具体的なメソッドもあってとても良かった。

  • 納得!

  • 赤ちゃんの睡眠について勉強になった。

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著者プロフィール

乳幼児睡眠コンサルタント。APSCアジア/インド代表。IPHI日本代表。Sleeping Smart Japn株式会社代表取締役。慶應義塾大学卒業。 2012年に長男出産。夜泣きや子育てに悩んだことから乳幼児の睡眠科学の勉強をはじめ、米国IPHI公認資格(国際認定資格)を日本人で初めて取得。2015年に次男を出産。2人の男の子の子育てをしながら、子どもの睡眠に悩む保育者のコンサルティングや個別相談、日本人向けに子どもの睡眠教育プログラムを提供。IPHIと提携し、妊婦と子どもの睡眠コンサルタント資格取得講座の講師も務めている。

「2018年 『ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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