富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く (集英社新書)

著者 : 井手英策

• 集英社 (2018年8月17日発売)

感想・レビュー・書評

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2018年10月10日]

東2法経図・6F開架 302.1A/I19t//K

[zheshi-shanqiさんの感想 · 2018年9月30日]

保守でもなくリベラルでもなく、普遍的。富山らしさは、家族。
大学の先生らしくよく調査されている。富山を保守かリベラルかという点から論じるのも、なんだかピンとこない。
富山は何なのさ。

[s-konchanさんの感想 · 2018年8月31日]

富山らしさとは？家族や地域を大切にし、調和を重んじて自己主張を慎む、共在感、家族のつながり→ゆるやかな助け合い、

著者プロフィール

慶應義塾大学教授

「2022年 『財政社会学とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」