ショート・トリップ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1500
レビュー : 145
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087461664

感想・レビュー・書評

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  • 最初から楽しいショートショート。会話のある旅のお供に。しゃべって、しゃべって、お酒を飲んで、また、しゃべって、んでちょっと読む。

  • 理不尽、馬鹿馬鹿しさ、風刺、変な気持ち、消化不良、すっきり、
    全部詰め込んだらこうなった、みたいな。

  • 森絵都のショート・トリップを読みました。旅をテーマとしたショートショート集で、中学生新聞に連載されたものだとのこと。森絵都というと女性が主人公の軽いタッチの小説を書く人というイメージがあるので、ちょっと新鮮でした。ショートショート集なので物語としてのおもしろさは期待できませんが、いろいろ変わった視点でのプロットが楽しめます。諧謔や風刺も効いていてそれなりに楽しめました。

  • この本は、「ならずもの18号」に課せられた刑罰としての旅や、道に迷った「奇跡の犬」の壮大な冒険などの
    ユーモアとサービス精神に溢れた旅を巡る48の短編集だ。
    内容は簡単なもので、明示はしていないが、1つ1つの物語に、物事の考え方や実状などが書いてあり、
    気付かないうちに知恵が身に付く本なのではないか、と思った。
    そして、話に落ちをつけて面白く書いているため、学びながら、楽しく読むことが出来た。

  • なんだか目が滑って
    最後まで読みきれずに居る

  • ゆっくり読みました。

    【ならず者18号】、【ヒッチハイカー、ヨーコ】がお気に入り。
    とにかくヘンテコで面白い。

  • -旅にはさまざまな種類がある。娯楽としての旅。冒険としての旅。休養としての旅。修行としての旅。逃避としての旅。そして、中には刑罰としての旅もある-

    「・・・『刑罰としての旅』ってなんじゃい?」と思っちゃったでしょ?はい、あなたはもう、森絵都さんのショート・トリップの世界にトリップしました。脳みそに別府、もとい、脳みそにげっぷさせてあげたいときに、もってこいの一冊。初めて「星新一」を読んだときと似た感覚あり!

  • どんどん話がおかしな方へ

  • 買った時は、短編集だからちょっとずつ読もうと思っていたのですが...
    読みだすと止まらなくて、一気に読んでしまいました

    一つ一つのお話がすっごく短いんですけど、
    笑いあり、涙あり、でした。

    マンガは読めるけど小説はちょっと...という人でも読めるんじゃないかなーと思います。
    森 絵都さんの発想力はすごいですね。

    トータルでも、面白くない話はないと言えるほど面白かったです。

  • 旅をテーマにしたショートショート。
    森絵都さんの作品がたくさん読めた感じ。

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著者プロフィール

森 絵都(もり えと)
1968年、東京都生まれの小説家、翻訳家。早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業。
1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞し、同作は2008年に映画化もされた。2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で、第135回直木賞を受賞。
その後も活躍を続けており、2017年『みかづき』で第12回中央公論文芸賞を受賞、2017年本屋大賞2位。同作は2019年にNHKでドラマ化された。それ以外にも、多数の文学賞を受賞している。

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