- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087467932
感想・レビュー・書評
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重し。
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結構いい。高すぎないテンションが。長いけど。
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右岸下で
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惣一郎の言葉が良かった
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出生の福岡からいろいろあって、沖縄〜世界を旅をする。中盤から面白くなる。
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えくにさんとのコラボ作品第二段。
隣同士のふたつの家族の物語だが、
徐々に歯車がずれはじめる悲しい物語。
ヤクザやトンデモ的な要素を少し感じました。
邦画にすると面白いかも?
上巻は生々しいところもありました。 -
辻さんってこんな書き方だったっけ?ってくらい馴染めない描写が多かった。
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「冷静と情熱のあいだ」タッグの長編小説!
店頭で販売されているのをみて懐かしさがこみ上げました。
今回はそれぞれ上下2巻ずつあったため、右岸と左岸のどちらから読むか結構な時間悩みましたが、帯裏に右岸(上下)左岸(上下)と書いてあったので右岸から購入して読みました!左岸(上)を読み終えたばかりの感想ですが右岸から読んで良かった!やっぱり辻人成は読みやすい! -
60点。江国香織「左岸」を読んだ後に手に取る。ついになっているから一応読んでおくか、と思って。しかし、主人公男子・九(きゅう)の想いが、根拠の無い一途すぎて、超能力者という設定もあまり現実身の無く・・・うーん。とりあえず、下巻読んで判断、という感じ。