- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087467932
感想・レビュー・書評
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左岸とお互いに想像つかない話。
下読みたいってあんまり思わなかったけど、どうなるのかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分的には理解困難。
下巻を読むのが,惰性にならないようにしたいところ。 -
最愛の人が亡くなる悲しさ、信じていたものが崩れたときの絶望感。人間が前を向くときの力強さ。いろいろが凝縮していてほんとにおもしろいと思った。下巻もそのままの勢いで読みすすめることができた。
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感想は下巻にまとめて。
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んー、なんだかよく分からない…。
前半でかきゅうちんの話 長いな。 -
こちらは男性側からのお話。
やはり、女心ってわかりにくいのかな。何事もきちんと、相手に伝わる伝え方で伝えないと、哀しい勘違いがたくさん生まれちゃう。それは寂しい。
下巻もすぐ読み終わりそう。 -
久々。すぐはまった。すぐ読み終わった。また読書の季節が来た。
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うーん。なかなか読み進められない。
後半も頑張って読んでみるけど…。 -
さすがに男性の著作だけあり「左岸」より骨太な語り口。何しろ物語自体が面白いので、すでに「左岸」で女主人公の視点から物語をたどった後だけれども、飽きずに読める。むしろ、別の視点からの種明かし的な要素を楽しめるといってもいい。さすが、物語の名手たち!