黒猫 (集英社文庫 ホ 3-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087520255

感想・レビュー・書評

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  • エドガー

    アラン

    ポー!

  • …読んでるとダルダルしてくる感じ? いえ悪い意味でなく(笑)

  • ドキドキします。

  • 独特の気味悪さ。

  • 確か小学生の時に自分で買った本。表紙がこれとは違ったんですけど、目をひん剥いて口をグワッと開けてる黒猫がリアルに書いてあって、表紙からして恐ろしかった。そこが気に入って買ったんですけど。でも「黒猫」より「モルグ街の殺人」のほうが怖かった。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。

  • 少々エグいですが。割とポーの作品、好きなんです。。狂気と恐怖の表現がすごい。
    感動して小学校の美術の時間、仮面作りのモチーフを黒猫にしちゃいました(汗

  • 小学生の時ドキドキしながら読んで、大学になって課題として読んだ。江戸川乱歩ってエドガー・アラン・ポーからきてるんですね。

  • 片目の黒猫塗り込めて

  • これですこれです。小学生の頃、繰り返し読んだのは。ニャンコ壁の中。

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著者プロフィール

(1809年〜1849年)アメリカの作家、詩人。推理小説の祖とも言われる。主な作品に「アッシャー家の崩壊」、「黄金虫」、詩集『大鴉』など。

「2020年 『【新編エドガー・アラン・ポー評論集】 ゴッサムの街と人々 他』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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