- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088727974
感想・レビュー・書評
-
ナミとみかんと風車
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーロン編終わってローグタウン.
ナミの話は救いがあったので良かったという気もするけど,あんなに人ばんばん殺さないでも...という気もする. -
生ハムメロン!!
-
新たな展開で、かつて登場してきた人が再登場してくるのは面白い。壮大な物語性を感じるからね。
ただ、戦いのシーンが何書いているのかよくわからないってのが難点だ。ほかの人はちゃんとわかっているのだろうか。 -
今回のアーロンとの戦いが、今のところ私は一番おもしろかったなぁ。
この前スーパーに行ったら、そこに「ナミのみかん」というのが
売っていて、「なんでナミがみかん?」と思っていましたが、
そのわけがやっとわかりました。 -
アーロン編がこの完で終わり、新たな展開が始まる。「お前はおれの仲間だ!!!!」には、ちょっと感動(*^_^*)
-
新しい旅立ちがある度に何かしら泣きそうになるのがこの漫画の良い所です。
-
ナミの正式加入とルフィの死刑台のはなし。
-
アーロンとの最後の戦いが終わり
始まりと終わりの町 ローグタウンへ
海賊王Gロジャーが生まれて処刑された町 -
アーロン編終了。で、ネズミ大佐をボコ殴りww悪いことしちゃダメですね!
-
〔既読〕
-
再読。アーロン何だかんだ言いつつあっけないなー。ナミの為に他の仲間が全員動くのも良かったけど、ルフィの為に動くのもいい。なんだ、誰かの為に必死になる仲間達っていうシチュエーションが好きなのか、わたしは(笑)
--------------------------
2015.10.01 再読 -
グランドラインに入るまでの巻。ここまではワクワク感が結構あったなぁ。9巻のナミの話は泣ける。