- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792075
感想・レビュー・書評
-
筆者が岡崎さんと過ごした子どもの頃を描いたエッセイマンガ。世代が近いので、流行りのものなどに妙に懐かしさを刺激された。よくこんな鮮やかにエピソードが出てくるなぁ。まさに現代版ちびまるこちゃん。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いちいち自分と重なって笑ってしまう
-
作者の昔話小学生編。
この年代の人にとっては最高に面白い話ばかり。
作者のキャラクターが秀逸、ゲーマーなのもあって、男の人から見てもとてもよくわかる所が良い。
当時、友達の家に泊まって夜遅くまでやるゲームは格別だったし、一人用のゲームを何人か(他の人は見てる)でやっていたのは今となっては楽しくも不思議な思い出。色々な事を思い出させてくれる漫画。 -
楽しそうな小学校生活だ。いいなあ。
-
「現代風ちびまる子ちゃん」とおすすめされて手に取ったけど、これはちびまる子ちゃんではなかった!どっちかというとシュール寄りのギャグまんが。いやギャグまんがではないのかもしれない。こういうのってカテゴリーに困るんだけど好きだなぁ。言うならばちょっと「かくかくしかじか」に似てる。現在(終着点)にポジション置いてるからちょっと切ないのかも。
-
懐かしい〜〜!!!
ゲームはあまりしていなかったのでちょっとだけ分かるーって感じだったのだけど、後のブーム関連ややってることなどもろ被り懐かしい気持ちに。
同年代の作者さん。
続きも、楽しみ。 -
弟が私にお薦め
-
え、これは自分なの?っていうぐらいわかりすぎてたくさん笑った。作者さんとは同い年みたい。カルチャーが同じ過ぎて衝撃を受けました。同い年の人でもここまで話合う人はほぼいないから、なんだか貴重な経験をした気分。
-
ネットでちらほら読んでて、メッチャ面白かったので購入。ホントに驚愕レベルで子供の頃のことをよく覚えてらっしゃる。そして、岡崎さんと杉ちゃんにあそこまで漫画家になることを勧められるに値するご本人の面白さ(笑)