- Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103066019
感想・レビュー・書評
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読みやすくて面白い。展開は王道だけどそれが好き
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2008/05/27読破。
さすが、神永ワールドです。一日で読み終えて、でも物足りなくならない。
映像のような、しょうせつ。尊敬。 -
中盤から面白くなってきて一気に読んでしまった。
この巻だけで終わるのはもったいない。個人的には『心霊探偵八雲』のようにシリーズ化して欲しいな。 -
八雲シリーズ著者の新作で、探偵モノらしいので・・・読んでみました。八雲もそうだけど結構暗い。事件も殺人も陰惨。キャラクターも思っていたよりは控えめかな?主人公も自分的にはそんなに〜。続きよりも他の新作を期待したいかな。
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真田、かっこいいよ真田。
探偵というか何でも屋的な感じ。 -
心霊探偵八雲で知られる神永氏の新刊。
論理で攻めていくタイプではなく「アルバイト探偵」シリーズみたいな感じかしら?
一人の少女が夢で見るのは殺人事件の現場。
でもそれは夢ではなくて、数日の内には現実のものとなってしまう。
少女からの依頼は、夢で見て現実に起こるであろう事件を止めて欲しいというもの。
その以来に真田省吾が挑む!!
気軽に読める作品ですね。 -
『死神も見捨てた最強ヒーロー参上!』『不死身のイケメン探偵が疾走する』と帯のあおり文句がすごすぎるw
面白かったです。スピード感あって読みやすいし。